東京23区武三タクシー時短営業データと役立つ情報

9~12時出庫で16~17時間で帰庫する時短営業で、特に青タンまでの高効率営業を追求した営業記録と、地理、法令などの役立つ情報を公開しています。

カテゴリ:タクドラお役立ち情報 > その他お役立ち記事

先日、青タン前の日中、赤坂~西馬込まで下道で送りの際、飯倉入口~戸越出口間の、10km/h以下の時間を大雑把に測ったところ300秒強でした。(割と空いていて終始スムーズでした)

計算すると85秒で80円なので3メーター、混んでいて信号待ちが長くなっても4メーター、時間料金は240円~320円となります。(青タン時は信号待ち時間が同じだと70秒で80円なので320円~400円)

対して飯倉~戸越まで高速利用の場合、高速料金は370円、距離は約1,000m遠回りなので距離料金は1,000/233で4.3、4メーター320円となり、遠回り分+高速代の合計は690円となります。(青タン時は1,000/194で5.2、5メーター400円、合計770円)

この690円から、先程計算した下道利用の場合の時間料金240円~320円を引くと、飯倉~戸越まで高速を使うと「370円~450円高くなる」と計算できます。 (同様に青タン時を計算すると「370円~450円」と同じになりますが、これは高速利用で距離料金が1メーター上がり、下道利用は時間メーターが1メーター上がるので相殺され当然の結果です)

所要時間については、飯倉入口~戸越出口まで、一般道だと5.8kmを10km/h以下で走っている時以外の平均速度を40km/hとすると約520秒、信号待ちの時間300秒を足して820秒=約13分半と計算できます。

高速利用だと平均速度70km/hとすると約350秒=約6分が所要時間になり、一般道利用との差は7分半ほどと計算できます。

今までは飯倉~戸越や荏原出口まで高速利用を提案する時は、「300円ほど高くなりますが5分以上短縮できます」と案内していましたが、この計算結果から、一般道がスムーズな時は「400円ほど高くなりますが、7分ほど短縮できます」と案内しようと思いました。

また、飯倉片町手前、新一の橋手前などが渋滞で2メーター余計に上がり160円の時間料金が発生しそうな時は「250円ほど高くなりますが、10分ほど短縮できます」と案内しようと思います。


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私がいつも使っているタクシー営業の時間効率が簡単に計算できるものです。自動日報の内容をExcelなどに入力している人は、よければ使ってみて下さい。

ファイルに直接リンクされているので右クリックで保存して下さい。使い方はファイル内に書いてありますが、多少Excelなど表計算ソフトに慣れていないと難しいかもしれません。

タクシー日報分析

現在私は、Android用Microsoft Excelで、長い信号待ちや付け待ち等で乗務記録を音声入力でつけるようになりましたので、帰宅後の乗務データ入力(以前は約20分かけてやっていました)が不要になり、更にそこから出力された時間効率データとHTMLタグを結合することで、当ブログの乗務記録も表の部分は全て自動入力となり、更新も非常に楽になりました。


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色々あってまた更新が止まっていましたが、ようやくゆっくり更新ができました。下記に時期的に書いておきたかった記事と、下に2出番分をアップします。

社会保険料は4~6月の3ヵ月間の給与で今後一年の金額が決まります - いつもマイナーチェンジに記されているように、給与所得者は、4,5,6月の給与の総支給額の平均で、厚生年金と社会保険料の等級が決まります。(一部例外もあり、この記事のコメント欄を参照下さい)

タクシードライバーの場合、保険料を抑えたい場合は4,5,6月の仕事量を抑えて給与をコントロールすればいいので、私の場合、10月度の給与から月額約4,000円、年間約48,000円の保険料負担増になるのを嫌い、今年度は昨年度より平均売上が上がったので、出番数を減らすことで、いつも通りの仕事をしながら社会保険料と厚生年金の等級が上がらないように気をつけました。

2017年4月度は、13出番で税抜100万が見えたので、税込108万5000円まで頑張ってしまいましたが、おかげで昨年と同等の保険料に抑える為に5,6月度は12勤で非常に楽な勤務をすることができました。5,6月度に13勤で頑張っても、給与の手取りは5~7万程の増加でしょう。しかし10月度給与以降、毎月約4,000円、1年間では約48,000円の負担増になるのであれば、2勤務多く働いても実質の手取り額は数千円~2万円ほどしか上乗せできないのです。

であれば、2勤務を休んで自分の為、家族の為に時間を使った方がいいと考えて実行したところ、非常に有意義に過ごすことができました。しかし、まだ6月度の売上が決定したわけではありません。残り3出番の合計税込売上を23万以内に抑えないと、私の計算では保険料の等級が上がる可能性がありますので、金曜日に税込75,000円、日曜日に込65,000円とすると、最終日の火曜日に込90,000円以上売り上げてしまわないように、超ロングには気をつけて営業しようと思っています。

このことを意識したことのない方は、まだ6月度は締められていませんので、売上から給与を計算できるようであれば、保険料節約の為に仕事をセーブすることをおすすめいたします。保険料の一覧表を見るのがややこしいという人は、厚生年金・健康保険の保険料額の自動計算ツールで計算すれば分かりやすいかと思います。標準報酬月額の欄には3か月間の総支給額の平均を入力します。


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