東京23区タクシードライバーに役立つ情報と乗務日誌

地理、法令などの役立つ情報と、隔勤早番で青タンまでの高効率営業を追求したデータ等を記していきます。

カテゴリ:タクドラお役立ち情報 > タクシー関係法規

  • 7/11(火) 累計408乗務目
  • 税込売上:約76,000円
  • 税抜売上:約71,000円
  • 回数:29回
  • 走行距離:255km
  • 実車距離:165km
  • 実車率:64.7%
  • 出庫時間:9:29
  • ハンドル時間:15:10

今日か次回の締日のいずれかでいつもの平均より最低1時間時短しなくてはならないところ、今日は遅めの出庫で、8時出庫の時と同じぐらいで帰りつつ、税込7万できれば充分と思っていましたが、都心入りの無線に恵まれた後もつながり、午前中の2時間半ほどで12,500円、1時間5,000円達成します。しかしその後の2時間が6,000円強しかできませんでしたが、そこからは新たな付け場所を試して成功させたり、いつもなら付けるところを空車の状況を読んでの流しが当たったりして、また1時間5,000円ペースに戻りました。

1時間5,000円というとなかなかできる売上ではないですが、無駄を作らないよう心掛けたことと、暑さと火曜日で空車が少なめということも合わさって達成できた感じがしました。そして21:04時点で高田馬場で47,290円、休憩は95分程消化で新宿へ流すと無線が入ります。これが21:29実車~しばらく待機~22:43完了の、外苑~四つ木降り6号~柏市の16,150円にもなりました。

更に戻ってあるポイントから乗せたは下道ロング9,980円、充分な売上となったので営業所方向に流しながら帰ると2,410円を追加でき、短時間で税抜7万を達成することができて今日も非常に気分がいいですが、ここ数出番いい感じなのはボーナス景気と、日中は暑くさらに火木土出番で空車不足気味、そんな中単価高そうなところをうまく営業できた為かもしれません。

最近はやたら引きがいいですが、実力ではなく一過性の幸運だと捉えて、引きが悪くなっても動じないように今から心の準備をしたいと思っています。

ちなみに帰庫まで95分しか休憩を消化せず、残りは洗車中に会社規定休憩時間を消化しましたが、もしそれをせず休憩95分で帰庫だとしても法的には問題ないと私は解釈しています。労働基準法のポイント | タクシー会社の労務管理について考えてみようを読むと、6時間で45分以上とあるので、6時間働いて45分、また6時間働いて45分、そしてまた6時間働いて合計19時間30分になるので、今回の私の勤務時間は、出庫から帰庫までの拘束時間が16時間50分だったので(デジタコ上では洗車時休憩となった為17時間30分)これに洗車などの分30分~1時間を追加しても、法的には90分取得すればいいという計算になります。

どこかのサイトで、隔勤の休憩は法律で3時間義務づけられているが、会社によっては2時間で大丈夫だったりというような記述を見た気がしますが、本来は労働時間が6時間を超えるときは45分以上、労働時間が8時間を超えるときは1時間以上の休憩時間を、労働時間の途中にあたえることになっているというのが正しいと覚えていて損はないと思います。これにより、8時間働いて1時間、また8時間働いて1時間で、合計2時間を最低休憩時間と定めている会社が多いということだと思います。

とはいっても、明らかに疲れがたまっていたり体調が悪いのに、売上の為に休憩を削ることはあってはならないので、いつでも法律ギリギリで稼ぎにいくという気持ちはあってはならず、体調と相談しながらうまくコントロールして営業していかないと、事故や身体を壊すなどで潰れていってしまうことになるでしょう。そういう私も休憩は基本的に最小限、休憩を間にとるぐらいなら早く帰って寝たいという気持ちが強いですが、それで安全な運行をおびやかすことがあってはならないと、改めて肝に命じて営業したいと思います。


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  • 11/25(金) 累計314乗務目
  • 税込売上:約93,000円
  • 税抜売上:約86,000円
  • 回数:39回
  • 走行距離:354km
  • 実車距離:210km
  • 実車率:59.3%
  • 出庫時間:7:55
  • ハンドル時間:18:20
  • 22:01時点売上(於海岸):31回 約50,000円(流し15付待15無線1)
  • 以降帰庫まで売上:8回 約43,000円(流し4付待4無線0)

五十日の給料日の金曜日、年末も近く大渋滞の条件が揃い、修行の乗務を予想して出庫、予想通りの渋滞に苦しめられ、客はそこそこいても売上が伸びずらい状況でした。しかしあらかじめ覚悟をしていたことと、こういう状況にも慣れたのか、苛々もそこまではなく落ち着いて乗りきれたので少し成長したのかなと思いました。20時の時点で4万弱といつもと同じか若干伸びていない状況で、そこから運よく繋がり2時間で1万円追加できていい感じに青タンに入れました。

青タンも客は多いけど低単価を覚悟して、まずはオフィス付け下道で中延4,510円と幸先良し、戻りで五反田まで1,090円、麻布十番~渋谷2,080円、すぐに駒沢まで2,620円、戻りの246で前方の空車が実車になるのを何度も目撃し「さすが繁忙日だな」と見ていたら自分も実車でこれが運よく池尻~目白駅4,780円とそこそこの単価に、次の営業ポイントが近いこういうミドル仕事は最高です。その後新宿2丁目からは久我山まで4,960円と、ここまで全て下道ながらつながりよく、青タン入りから25:21久我山までの3時間半弱で20,000円弱と、ロングは無いもののいい感じの展開です。

久我山でどうするか迷いましたが、ロング率の高いところを狙いたくて高井戸~霞が関まで自腹高速で攻めてみると何と赤坂で910円を引いてしまい、自腹高速を使ったのに低単価客に時間を取られてしまっては意味が無い!と不満を感じつつもう一度狙うと・・・まずは新井薬師方面に下道で送ります。その後は最初池袋駅だったのが、急遽行き先変更、埼玉県の鴻巣駅ということで、ここは「高速降りて17号ずっと真っ直ぐ延々下道で時間がかかる」との話を聞いていたので、2万収確定で嬉しいものの「帰庫遅れか?」と思いました。

赤坂で26時丁度に乗せて新井薬師で26:25頃降車、その後高松入口から乗って与野で降りて17号を延々進め、鴻巣駅に27:32に到着し22,370円、そこから急いで帰りましたが、出庫~帰庫が20:49となり見事に社内規定の拘束時間をオーバーしてしまいました。今回は報告書を書くだけで済みましたが、近いうちにまたやってしまうと面倒なことになるかもしれませんので、次回からは特に金曜日は下道ロング率も高いので充分車の向きを気を付けて、車の向き関係なく営業するのは26時15分まで、繁華街では営業所向きで26時半まで、それ以降は営業所向きで流して営業するのが安全かなと思っていますが、最後の一発に恵まれないとこれを守るのは難しそうです。

ちなみに、隔勤の拘束時間は法律上21時間ですが、これは点検・点呼・洗車・納金も含んだ時間なので、21時間とは別に出庫~帰庫の時間に社内規定を設けている会社が殆どだと思います。これは会社によって差があり、例えばK社は出庫~帰庫20時間で点検・点呼・洗車・納金1時間、N社は出庫~帰庫20時間20分で点検・点呼・洗車・納金40分という具合です。他に20時間30分や20時間40分という会社もあるでしょう。

私としては、拘束時間を決めるのではなく、最後に客を乗せていい限界の時間を法律で定めて頂いて、その時間内に乗せたのであればどれだけ時間がかかっても合法でお咎めなしという仕組みにしてもらいたいと思っていますが、そうなると労働時間の規制がされていないということが問題になるかもしれません。


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  • 7/22(金) 累計260乗務目
  • 税込売上:約78,000円
  • 税抜売上:約72,000円
  • 回数:38回
  • 走行距離:262km
  • 実車距離:166km
  • 実車率:63.4%
  • 出庫時間:8:00
  • ハンドル時間:16:55
  • 21:52時点売上(於三田):29回 約49,000円(流し15付待11無線3)
  • 以降帰庫まで売上:9回 約29,000円(流し8付待1無線0)

おとといアップの予定が私用で忙しく今日になってしまいました。涼しい天候で日中の需要の割りには空車が多くなることに加え渋滞で青タンまでの売上は伸び悩み、青タン後は給料日前でいまいちな金曜日と予想、期待しないで出庫しましたが、青タンまでは1,000円台後半~2,000円台の乗客に恵まれなかなかいい結果に、青タンは当たりは無いものの予想よりも人出が多くこれも悪くない結果になりました。

最後の客が到着しても起きず、お巡りさんに助けてもらい何とか精算頂けましたが、20分以上ロスしてしまい、本来ならばもう1回営業できたのが、時間も微妙になりそのまま営業終了となってしまいました。これが無ければ税込8万いったかもしれないと思うと残念ですが、爆発も無いけどそこそこいい結果ではあるのでよしとしなくてはならないとも思います。

乗客に運送途中で「買い物するからメーター止めて」等と言われて、支払状態にしてメーターを止める(支払状態では時間料金はかからない)のは、売上を損する上にメーター不正利用とも言えますが、酔客が起きなくて時間が経過した場合もこれと同じで、支払状態でメーターを止めるべきではないと思います。上記の場合到着時は4,690円前後だったと思いますが、支払時には5,590円になっていました。

停車中とは言え精算前の乗車中の状態なので、我々は発生した運賃を頂く権利がありますし、また法的にも頂かなくてはならないでしょう。メーターを止めてメーター料金を安くあげて、乗客にはいつもの金額を請求する等して、その差額を着服できる可能性がある以上は違法行為となってしまうと思いますし、また自分の売上を損させない為にも「支払状態でメーターを止める」行為は行うべきではないと私は思います。


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