東京23区タクシードライバーに役立つ情報と乗務日誌

地理、法令などの役立つ情報と、隔勤早番で青タンまでの高効率営業を追求したデータ等を記していきます。

カテゴリ: タクドラお役立ち情報

7/27の乗務で新橋~横浜新道の今井ICで降りてという客は、湾岸線に迂回して(湾岸線~本牧JCT~K3狩場線~狩場JCT~横浜横須賀道路~新保土ヶ谷JCT~横浜新道)19,410円という高額となったと記しましたが、そうなった経緯を書きたいと思います。

乗車直前に首都高の情報板に「西まで50分」とあるのがちらりと見えて「あれが葛西じゃなくて空港西までだとしたら横羽線方面来たら厳しいな」と思っていたので、横浜新道の今井と言われた瞬間に「来た!」という感じでした。「先程、渋滞しているとの情報を見たので停車して確認させて頂きますでしょうか」として、渋滞情報を調べると羽田線だけでなく湾岸線~東海JCT~羽田線も真っ赤で、更に3号渋谷線もオレンジ~大橋は真っ赤なので3号線~用賀~環八~第三京浜の線は消えました。

「渋滞情報を確認しましたが、短い区間なので大丈夫かもしれません」と伝えて芝公園入口に向かうと羽田まで高速で45分、一般道で25分とあったので、やはり大渋滞なようです。乗客に「工事で酷い渋滞のようです。2,000円以上高額になりますが湾岸線から迂回もできますし、また羽田まで一般道で進行することもできます」と伝えたところ、接待を受けて帰る客と思われ「お金はいいので最も早いルートで」と申し込みでした。

これは最高だ! と思うも、湾岸線を進行途中、東海JCTから空港西まで5分との表示で、大して混まなそうだからこっちに行った方がいいのではと思いましたが、乗客は就寝中、勝手に進行して予想外に渋滞していて乗客が起きたら嫌だから、起こして提案すべきか、しかし料金の安いルートを提案する為に、自腹で帰っているわけではない寝ている乗客をわざわざ起こすべきではないと思い、そのまま進行しました。あとで調べてみると約10kmの迂回となっていたので、迂回分を計算すると10,000/197.5×80から更に迂回分は遠割で1割引きとして3,650円前後高額になります。

しかし、接待を受けて長距離をお金を気にしないで最速で帰ってほしいとの注文に応えたという点においては、今回の判断は間違いなかったのかなと思っております。何しろ19,410円をたった43分で送れたのですから。


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  • 7/11(火) 累計408乗務目
  • 税込売上:約76,000円
  • 税抜売上:約71,000円
  • 回数:29回
  • 走行距離:255km
  • 実車距離:165km
  • 実車率:64.7%
  • 出庫時間:9:29
  • ハンドル時間:15:10

今日か次回の締日のいずれかでいつもの平均より最低1時間時短しなくてはならないところ、今日は遅めの出庫で、8時出庫の時と同じぐらいで帰りつつ、税込7万できれば充分と思っていましたが、都心入りの無線に恵まれた後もつながり、午前中の2時間半ほどで12,500円、1時間5,000円達成します。しかしその後の2時間が6,000円強しかできませんでしたが、そこからは新たな付け場所を試して成功させたり、いつもなら付けるところを空車の状況を読んでの流しが当たったりして、また1時間5,000円ペースに戻りました。

1時間5,000円というとなかなかできる売上ではないですが、無駄を作らないよう心掛けたことと、暑さと火曜日で空車が少なめということも合わさって達成できた感じがしました。そして21:04時点で高田馬場で47,290円、休憩は95分程消化で新宿へ流すと無線が入ります。これが21:29実車~しばらく待機~22:43完了の、外苑~四つ木降り6号~柏市の16,150円にもなりました。

更に戻ってあるポイントから乗せたは下道ロング9,980円、充分な売上となったので営業所方向に流しながら帰ると2,410円を追加でき、短時間で税抜7万を達成することができて今日も非常に気分がいいですが、ここ数出番いい感じなのはボーナス景気と、日中は暑くさらに火木土出番で空車不足気味、そんな中単価高そうなところをうまく営業できた為かもしれません。

最近はやたら引きがいいですが、実力ではなく一過性の幸運だと捉えて、引きが悪くなっても動じないように今から心の準備をしたいと思っています。

ちなみに帰庫まで95分しか休憩を消化せず、残りは洗車中に会社規定休憩時間を消化しましたが、もしそれをせず休憩95分で帰庫だとしても法的には問題ないと私は解釈しています。労働基準法のポイント | タクシー会社の労務管理について考えてみようを読むと、6時間で45分以上とあるので、6時間働いて45分、また6時間働いて45分、そしてまた6時間働いて合計19時間30分になるので、今回の私の勤務時間は、出庫から帰庫までの拘束時間が16時間50分だったので(デジタコ上では洗車時休憩となった為17時間30分)これに洗車などの分30分~1時間を追加しても、法的には90分取得すればいいという計算になります。

どこかのサイトで、隔勤の休憩は法律で3時間義務づけられているが、会社によっては2時間で大丈夫だったりというような記述を見た気がしますが、本来は労働時間が6時間を超えるときは45分以上、労働時間が8時間を超えるときは1時間以上の休憩時間を、労働時間の途中にあたえることになっているというのが正しいと覚えていて損はないと思います。これにより、8時間働いて1時間、また8時間働いて1時間で、合計2時間を最低休憩時間と定めている会社が多いということだと思います。

とはいっても、明らかに疲れがたまっていたり体調が悪いのに、売上の為に休憩を削ることはあってはならないので、いつでも法律ギリギリで稼ぎにいくという気持ちはあってはならず、体調と相談しながらうまくコントロールして営業していかないと、事故や身体を壊すなどで潰れていってしまうことになるでしょう。そういう私も休憩は基本的に最小限、休憩を間にとるぐらいなら早く帰って寝たいという気持ちが強いですが、それで安全な運行をおびやかすことがあってはならないと、改めて肝に命じて営業したいと思います。


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色々あってまた更新が止まっていましたが、ようやくゆっくり更新ができました。下記に時期的に書いておきたかった記事と、下に2出番分をアップします。

社会保険料は4~6月の3ヵ月間の給与で今後一年の金額が決まります - いつもマイナーチェンジに記されているように、給与所得者は、4,5,6月の給与の総支給額の平均で、厚生年金と社会保険料の等級が決まります。(一部例外もあり、この記事のコメント欄を参照下さい)

タクシードライバーの場合、保険料を抑えたい場合は4,5,6月の仕事量を抑えて給与をコントロールすればいいので、私の場合、10月度の給与から月額約4,000円、年間約48,000円の保険料負担増になるのを嫌い、今年度は昨年度より平均売上が上がったので、出番数を減らすことで、いつも通りの仕事をしながら社会保険料と厚生年金の等級が上がらないように気をつけました。

2017年4月度は、13出番で税抜100万が見えたので、税込108万5000円まで頑張ってしまいましたが、おかげで昨年と同等の保険料に抑える為に5,6月度は12勤で非常に楽な勤務をすることができました。5,6月度に13勤で頑張っても、給与の手取りは5~7万程の増加でしょう。しかし10月度給与以降、毎月約4,000円、1年間では約48,000円の負担増になるのであれば、2勤務多く働いても実質の手取り額は数千円~2万円ほどしか上乗せできないのです。

であれば、2勤務を休んで自分の為、家族の為に時間を使った方がいいと考えて実行したところ、非常に有意義に過ごすことができました。しかし、まだ6月度の売上が決定したわけではありません。残り3出番の合計税込売上を23万以内に抑えないと、私の計算では保険料の等級が上がる可能性がありますので、金曜日に税込75,000円、日曜日に込65,000円とすると、最終日の火曜日に込90,000円以上売り上げてしまわないように、超ロングには気をつけて営業しようと思っています。

このことを意識したことのない方は、まだ6月度は締められていませんので、売上から給与を計算できるようであれば、保険料節約の為に仕事をセーブすることをおすすめいたします。保険料の一覧表を見るのがややこしいという人は、厚生年金・健康保険の保険料額の自動計算ツールで計算すれば分かりやすいかと思います。標準報酬月額の欄には3か月間の総支給額の平均を入力します。


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タクシーの仕事は甘くないことを思い知らされる2ちゃんねるまとめ、転載元の2ちゃんねるのスレッドに動きがあったので追加しました。そしてこの機会に、私が事故防止の為に運転で気をつけていることを、思いついただけ書いておきたいと思います。

路地から幹線道路に出る場合

タクシー車両はクラウン・セドリックが大半で、ボンネットが長く路地から幹線道路に出る際の視界確保が難しいです。幹線道路の車の流れを確認するのに集中し、歩道の歩行者や自転車を見落として接触することは多々あります。私は幹線道路へ左折しようと、右側からの車の流れを確認しながらゆっくり前に車を進めてしまい、左側からの自転車に気付かないということもありました。

私はこういった事故を防ぐ為に、路地から歩道をまたいで幹線道路に出る際には、歩道に車の先が出たときから非常にゆっくり車を進めると共に、ハンドルに両手をかけて身体全体を腕の力で引き寄せるようにし、限界まで頭を前に出して安全確認しています。

左折巻き込み確認

頭をしっかり動かして目視することがもちろん大切ですが、助手席に乗客がいる時が特に難しいです。助手席側の視界が遮られるので、頭を前後に動かしたりして確認の死角が無いように気をつけます。私の場合は、左後方の確認に集中しすぎてしまい、右前方からの自転車を見逃してしまい危なかったことがありましたので、まったく油断も隙もないと言った感じで、私は左折の時が最も緊張します。

住宅街などでの走行

停止線が無くこちらが優先道路でも、交差点では必ずスピードを落として進行します。自転車は一時停止など守りませんから、急な飛び出しに備えることは絶対に大切です。

横断歩道を通過する時

交通量の少ない横断歩道では、特に高速で走ってくる自転車が信号無視をすると避けがたいので、こちらが青でも違法自転車が渡ってくると思って通過することが大切です。

追突事故防止の為に

追突事故はむち打ちなどで人身事故になりやすく、身近ですが最も起こしやすい人身事故と言えるでしょう。車間距離を空ける、疲れを感じたら休憩する(本当は疲れを感じる前に休憩がベストです)、ながら運転はしない等、しっかりと予防したいですが、右折で信号に引っかからないようにする為にギリギリの車間で突っ込むのは最も危険だと思います。例え急ブレーキで追突回避しても、乗客に怪我を負わせると「車内人身事故」となり、点数が加点されることになりますので、急ぎでと言われても車間距離不保持はやってはいけません。


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新人が事故・違反・苦情を貰う確率を下げるには、都心部で積極的に仕事をしない方がいいのではと思い記事にしてみました。

殆どの会社が給与保証を設けていますが、保証給期間中は仕事に慣れるのが先決だと思います。売上を頑張っても、保証給以上を稼がなければ給与は変わりません。更に事故・違反・苦情で、その内容によっては保証給対象外となる会社も多いようです。ならば保証給期間中は、事故や違反を起こす確率の低い地域で仕事をして、仕事に慣れてもっと稼ぎたいと思った時に、都心での仕事を考えるのがベストではないかと私は思います。

都心部は、歩行者や自転車は勿論、自動車が多い上に2~3車線で、運転に慣れていてガンガン飛ばしている車の間を車線変更などもしなくてはなりません。そんな中不慣れな新人が走るのですから事故・違反率が高いのは当然ですが、対して郊外では、都心のように混沌とした道路環境は少ない上、急かしてくる客、道が分からなくて怒る客も非常に少なくなりますので、事故・違反率は低くなるのかなと思います。

運転や接客に自信がついてきたら、初めて都心で仕事をすればいいと思いますが、その際は流しで乗せる時、ドア開けして即「この近辺は道が分からないのですがよろしいですか?」と大声で言って、苦情率の高い客をなるべく避けるのがいいと思います。乗せても、既に運転や接客に慣れていることから、道が分からなくても、冷静に道を訊くなりナビ入力するなり対処できるようになっていると思うので、いきなり都心部で仕事をするよりも、事故違反の確率は大幅に下がるでしょう。

新人に「都心を流せ」と指導する方針の会社も多いようですが、これは会社が売上を欲しいから言っているだけなので、無視できればベストです。どうしても都心部というのなら、港区、新宿区、渋谷区は客層があまりよくない(急ぎだったり態度が悪い)千代田区、中央区はハードルが高い(ビジネス需要で急ぎが多いのでビルなど施設をある程度知っておく必要あり)世田谷区は道が狭く入り組んでいて難しいので、文京区・台東区・品川区あたりがおすすめなのかなと思います。

保証給期間中にこれらの都心から少し離れた区を中心に営業することで、その周辺の地理にも自信がついてくるというメリットもあります。仕事に慣れて、本格的に稼ぐ為に港、中央、千代田区で積極的にやるようになっても、その周辺の区の地理にも自信があることで営業の幅が広がります。私は最初から港区中心で営業していましたが、今も品川区、文京区、台東区の地理は自信が無く、積極的に営業できずにいますので営業の幅をいまだに広げきれません。

例えば土日祝日で、上野、浅草近辺での営業に自信があると無いとでは、売上の差となって現れるかもしれません。私は土曜日に上野・浅草方面にいても、地理に不慣れなのでいつも新橋、六本木方面に戻ってしまいますが、サラリーマンの飲み需要が殆ど無い土曜日は、上野も浅草も新橋も六本木も大してロング率は変わらないと思いますので、ここで上野、湯島、浅草を営業できれば効率アップできると思います。

上記は私が考えた新人の定着率を上げるひとつの案ですが、他の方法論も勿論あるでしょう。タクシー会社各社は、紹介料や入社祝金で釣った新人を多数潰して、人件費で多くの損出を出しているようですが、折角入った新人を潰さず定着させる為にもっといい方法を研究すべきだと私は思います。

あと、今回の記事に関連して、タクシーの目標を変えます - 東京ジャップタクシーの内容も興味深いです。加えて本日は、下に違反点数と免停についての記事もアップしました。


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  • 11/25(金) 累計314乗務目
  • 税込売上:約93,000円
  • 税抜売上:約86,000円
  • 回数:39回
  • 走行距離:354km
  • 実車距離:210km
  • 実車率:59.3%
  • 出庫時間:7:55
  • ハンドル時間:18:20
  • 22:01時点売上(於海岸):31回 約50,000円(流し15付待15無線1)
  • 以降帰庫まで売上:8回 約43,000円(流し4付待4無線0)

五十日の給料日の金曜日、年末も近く大渋滞の条件が揃い、修行の乗務を予想して出庫、予想通りの渋滞に苦しめられ、客はそこそこいても売上が伸びずらい状況でした。しかしあらかじめ覚悟をしていたことと、こういう状況にも慣れたのか、苛々もそこまではなく落ち着いて乗りきれたので少し成長したのかなと思いました。20時の時点で4万弱といつもと同じか若干伸びていない状況で、そこから運よく繋がり2時間で1万円追加できていい感じに青タンに入れました。

青タンも客は多いけど低単価を覚悟して、まずはオフィス付け下道で中延4,510円と幸先良し、戻りで五反田まで1,090円、麻布十番~渋谷2,080円、すぐに駒沢まで2,620円、戻りの246で前方の空車が実車になるのを何度も目撃し「さすが繁忙日だな」と見ていたら自分も実車でこれが運よく池尻~目白駅4,780円とそこそこの単価に、次の営業ポイントが近いこういうミドル仕事は最高です。その後新宿2丁目からは久我山まで4,960円と、ここまで全て下道ながらつながりよく、青タン入りから25:21久我山までの3時間半弱で20,000円弱と、ロングは無いもののいい感じの展開です。

久我山でどうするか迷いましたが、ロング率の高いところを狙いたくて高井戸~霞が関まで自腹高速で攻めてみると何と赤坂で910円を引いてしまい、自腹高速を使ったのに低単価客に時間を取られてしまっては意味が無い!と不満を感じつつもう一度狙うと・・・まずは新井薬師方面に下道で送ります。その後は最初池袋駅だったのが、急遽行き先変更、埼玉県の鴻巣駅ということで、ここは「高速降りて17号ずっと真っ直ぐ延々下道で時間がかかる」との話を聞いていたので、2万収確定で嬉しいものの「帰庫遅れか?」と思いました。

赤坂で26時丁度に乗せて新井薬師で26:25頃降車、その後高松入口から乗って与野で降りて17号を延々進め、鴻巣駅に27:32に到着し22,370円、そこから急いで帰りましたが、出庫~帰庫が20:49となり見事に社内規定の拘束時間をオーバーしてしまいました。今回は報告書を書くだけで済みましたが、近いうちにまたやってしまうと面倒なことになるかもしれませんので、次回からは特に金曜日は下道ロング率も高いので充分車の向きを気を付けて、車の向き関係なく営業するのは26時15分まで、繁華街では営業所向きで26時半まで、それ以降は営業所向きで流して営業するのが安全かなと思っていますが、最後の一発に恵まれないとこれを守るのは難しそうです。

ちなみに、隔勤の拘束時間は法律上21時間ですが、これは点検・点呼・洗車・納金も含んだ時間なので、21時間とは別に出庫~帰庫の時間に社内規定を設けている会社が殆どだと思います。これは会社によって差があり、例えばK社は出庫~帰庫20時間で点検・点呼・洗車・納金1時間、N社は出庫~帰庫20時間20分で点検・点呼・洗車・納金40分という具合です。他に20時間30分や20時間40分という会社もあるでしょう。

私としては、拘束時間を決めるのではなく、最後に客を乗せていい限界の時間を法律で定めて頂いて、その時間内に乗せたのであればどれだけ時間がかかっても合法でお咎めなしという仕組みにしてもらいたいと思っていますが、そうなると労働時間の規制がされていないということが問題になるかもしれません。


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先日、六本木から「東品川3丁目」と乗車申し込み、経路を確認すると「泉岳寺を登って」と言われたので、泉岳寺経由で東品川3丁目の交差点に向かえばいいと思い、泉岳寺~第一京浜~山手通りを超えて一つ目を左折という下記ルートで進行しました。このルートは以前、品川駅付近から「品川警察署まで」という申し込みで乗客に教えて頂きました。

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山手通りの手前で「間もなく山手通りですがまっすぐ超えて左折でよろしいでしょうか」と確認すると「なんか違うところ走っている」と言われたので「そうですか、申し訳ございません、東品川3丁目交差点がございますがそちら方面でよろしいですか」と言うと「そこに行って」と言われたので問題はありませんでしたが、よく考えると「泉岳寺を登って」と言われたので、泉岳寺左折~Uターンでトンネル~旧海岸通りのルートを希望だったのかと後から思いました。

経路確認時に「泉岳寺を登ってということで、泉岳寺から低いトンネルを通って旧海岸通りでよろしいですか」として希望通りのルートを進めるのがベストだったのでしょう。距離も早さもおそらく上記の第一京浜ルートの方がいいかと思いますが、それよりも客の希望が優先なので小さな失敗と言えますね。

ついでに上記画像の右下「イマジカ」は乗車申し込みで言われる可能性がありそうなので同時に覚えておくといいかもしれません。


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  • 7/22(金) 累計260乗務目
  • 税込売上:約78,000円
  • 税抜売上:約72,000円
  • 回数:38回
  • 走行距離:262km
  • 実車距離:166km
  • 実車率:63.4%
  • 出庫時間:8:00
  • ハンドル時間:16:55
  • 21:52時点売上(於三田):29回 約49,000円(流し15付待11無線3)
  • 以降帰庫まで売上:9回 約29,000円(流し8付待1無線0)

おとといアップの予定が私用で忙しく今日になってしまいました。涼しい天候で日中の需要の割りには空車が多くなることに加え渋滞で青タンまでの売上は伸び悩み、青タン後は給料日前でいまいちな金曜日と予想、期待しないで出庫しましたが、青タンまでは1,000円台後半~2,000円台の乗客に恵まれなかなかいい結果に、青タンは当たりは無いものの予想よりも人出が多くこれも悪くない結果になりました。

最後の客が到着しても起きず、お巡りさんに助けてもらい何とか精算頂けましたが、20分以上ロスしてしまい、本来ならばもう1回営業できたのが、時間も微妙になりそのまま営業終了となってしまいました。これが無ければ税込8万いったかもしれないと思うと残念ですが、爆発も無いけどそこそこいい結果ではあるのでよしとしなくてはならないとも思います。

乗客に運送途中で「買い物するからメーター止めて」等と言われて、支払状態にしてメーターを止める(支払状態では時間料金はかからない)のは、売上を損する上にメーター不正利用とも言えますが、酔客が起きなくて時間が経過した場合もこれと同じで、支払状態でメーターを止めるべきではないと思います。上記の場合到着時は4,690円前後だったと思いますが、支払時には5,590円になっていました。

停車中とは言え精算前の乗車中の状態なので、我々は発生した運賃を頂く権利がありますし、また法的にも頂かなくてはならないでしょう。メーターを止めてメーター料金を安くあげて、乗客にはいつもの金額を請求する等して、その差額を着服できる可能性がある以上は違法行為となってしまうと思いますし、また自分の売上を損させない為にも「支払状態でメーターを止める」行為は行うべきではないと私は思います。


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  • 6/23(木) 累計248乗務目
  • 税込売上:約88,000円
  • 税抜売上:約81,000円
  • 自己負担高速代:370円
  • 回数:38回
  • 走行距離:353km
  • 実車距離:207km
  • 実車率:58.6%
  • 出庫時間:8:00
  • ハンドル時間:07:07
  • 22:00時点売上(於晴海):32回 約50,000円(流し14付待17無線1)
  • 以降帰庫まで売上:6回 約38,000円(流し4付待2無線1)

20時半までは4,000円台1本と、あとは殆どが1,000円台ばかりで爆発した時間帯が無く、税込42,000円強となり、今日はこのままでは青タンまで45,000円少々と、充分な数字かもしれませんが最近の好調からするともう少し欲しいなと思わせる展開のところ、好きな付け待ちポイントから高速で7,750円が出てくれて、青タンも12,570円、15,810円と2本の万収を引き、先週の木曜日と同様の最高の展開で終わることができました。

最近絶好調を維持していますので、この調子でガンガンいきたいところですが、最近会社が休憩時間について厳しく指導するようになってきましたので、この機会に休憩を多めに取得しなくてはと思っております。今まではデジタコ上が2時間30分以上になるように、付け待ちを除いて1時間30分~2時間+付け待ちでの消化としていましたが、次回からは付け待ちを除いて2時間~2時間30分+付け待ちでの消化でデジタコ上で3時間以上になるようにしたいと思います。

営業時間を30分短縮することにより単純計算で2,000円前後平均が下がることになりますが、休憩をしっかり取得した分より効率を上げて、平均の下げ幅を1,000円程に抑えていければと思っております。

ここ最近、乗禁時間内に昭和通りから来て外堀通りの新橋駅ガード近辺を通ると、個タクを中心に乗禁範囲内で乗せているのを見ます。ガードを越えて新橋駅日比谷口横断歩道手前で乗せているのはよく見ますし、ガードの手前、銀座口前で堂々と乗せていた個タクもいました。また、乗禁時間内の新橋駅日比谷口への行列に並んでも、厳密には横断歩道を越えて交差点内で乗せても乗禁違反となるようなので、並んでいる人はこのことを知らないのか、または乗禁違反覚悟でやっているのだろうか?と思います。「あそこは大丈夫だよ」と思ってやっているのかもしれませんが、万が一のことを考えるととてもできないですね。


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歩行者天国などで通行止めとなる箇所をまとめてみました。いつもの調子で走ると入れなかった為に迂回走行につながるので注意が必要です。

道路標識には「休日」と表記されておりますが、「祝日」「1月1日」と考えれば大丈夫でしょう。(稀に皇室慶弔行事に伴う休日が制定されることもあるようです)

  • 銀座 中央通り 銀座8丁目交差点~銀座通り口交差点:土日休の4-9月は12:00~18:00、10-3月は12:00~17:00(雨天でも実施、晴海通り・御門通り・新京橋交差点~外堀通りは通行可)
  • 内堀通り 祝田橋交差点~平川門交差点:日曜の10:00~16:00(悪天候時除く、自転車のみ通行可で歩行者も通行禁止)
  • 丸の内仲通り 帝国劇場南~行幸通り間:土日休の11:00~17:00、平日の11:00~15:00(東西に抜ける通りは通行可)
  • 秋葉原 中央通り 万世橋交差点~外神田5丁目交差点:日曜の4-9月は12:00~18:00、10-3月は12:00~17:00(雨天中止)
  • 早稲田通り 九段中学校交差点~神楽坂上交差点:12:00~13:00、神楽坂下交差点~東京メトロ神楽坂駅東側入口の交差点:日休の12:00~19:00
  • 神宮外苑 青山2交差点先~一方通行の外周:日休の12:00~17:00
  • 茶沢通り 246沿い~代沢十字路から南に200mの交差点:日休の13:00~17:00

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  • 4/12(火) 累計217乗務目
  • 税込売上:約76,000円
  • 税抜売上:約70,000円
  • 自己負担高速代:260円
  • 回数:35回
  • 走行距離:319km
  • 実車距離:180km
  • 実車率:56.4%
  • 出庫時間:8:00
  • ハンドル時間:16:27
  • 21:56時点売上(於有楽町):約52,000円(流し16付待10無線1)
  • 以降帰庫まで売上:約24,000円(流し6付待1)

月曜日を除く平日は、17時には大抵30,000円以上売上があるのに、今日は25,000円と低調。各所の付け待ち台数も多くお手上げ日か? と思っていたら、青タン前に高速利用のでの7,000円と9,000円、その他にも連鎖の爆発が起こり起死回生! 青タンまでの売上の平均は47,000円程なのですが、一気に平均を超えてきてくれました。

青タン後は高速利用の11,500円のロングを引いて一気に8万を目指せるところにありましたが、ダメな筈な日によくできた安堵感と、ロング3発により距離オーバーの確率がゼロではなくなってきたので「もう今日は充分」と、のんびりと最後は3,500円程の仕事1回で終了としました。

この仕事は、諦めず粘り強く営業を続ければ、多くの場合前半がダメでも後半で帳尻が合ったりすることが多いです。それにしても、今回驚くべきは3発とも流し営業でのご乗車で、3出番連続で幸運に恵まれて好調を維持することができました。

そんな中ひとつ残念なことが! アメリカ大使館そばの共同通信会館にお送りの後、すぐ近くの赤坂インターシティに付け待ち、普段あまり付けない場所で付けたとしても3台目までかな、という感じの場所ですが、既に4台待機がいましたが先頭がすぐ実車になったので、もうここでいいやという感じで4台目に付けました。

1台捌けて、2台目にお客様乗車しようとする時に、その車に警備の警官が何やら声掛けし怪しい雰囲気になるも、3台目もすぐ実車、4台目の私が先頭になったところで悪い予感は的中しました。警官に声をかけられ「危険なので流して下さい」 と! よりによって待って先頭になった時に注意されるとは! せめて最後尾に付けた時に注意してほしかったです。待ち時間約7分のロスで、不調時だったのでかなりショックでした。

付け待ちで他に注意すべき個所は付け待ち危険箇所まとめにまとめておりますので参考にして下さい。


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タクシーの料金は距離時間併用なので、最短距離で進行しないと苦情の原因にもなりますが、逆に最短距離で渋滞をすり抜けたりすると非常に感謝されたり驚かれたりするので、これはこの仕事の醍醐味でありやりがいと言えるでしょう。

それには道交法をよく理解することが必要で、曖昧なままやっていると例えば転回禁止箇所ではないのに「ここは転回禁止なのであちらから進行します」というように迂回走行をすることに繋がってしまいます。

そこで、かねてよりここは転回できるのかどうなのか? という疑問があった箇所をこの機会に警察に電話で質問してみました。

日比谷通り 大手町交差点と和田倉門交差点の間の信号の転回について

日比谷通りを南下して、大手町の交差点を通過してすぐ右手にある日本生命 丸の内ガーデンタワーの正面に付けたい場合を考えると、最短は大手町交差点と和田倉門交差点の間にある信号を転回ということになります。

この信号は、大手町交差点を通り過ぎるたところに転回禁止の規制解除の標識があるので、道交法としては転回禁止ではないものの、道路には直進矢印のペイント(右折方向に道路が無いので当然ですが)しかなく、また昼間は交通量も非常に多いので、本当にここで転回していいのだろうか? という疑問が生じたので、警視庁丸の内警察署に問い合わせてみました。

結果、「この場合は転回できてこの場合は転回できないとはっきりとは申し上げられないが、安全を確認頂ければ転回可能です」との回答でした。しかし、道交法では標識等がなくても「他の車両等の正常な交通を妨害するおそれがある」場合は転回することを禁止されています。よって警察官の現認で危険行為と認められたら取り締まりの対象になるのか? と質問したら、事故を誘発する危険な転回をすれば取り締まりの対象になるとの解答でしたので、実際の交通量が目安となることは勿論、右折禁止や転回禁止等の規制が解除されることの多い時間である「午後8時」を目安にすればいいかなと個人的には思います。

青山通り渋谷方面 青山学院前信号の「Uターンはできません」の看板について

この交差点は上記日比谷通りの例と同様に、右折方向には道路が無く、道路上には直進矢印しかありませんが、転回禁止の標識はありません。道交法上は転回が禁止されていないのに看板が出されている理由を警視庁渋谷警察署に問い合わせてみました。

解答としては、あの看板は道路管理者が危険個所の為設置してしているものなので、道交法上は確かに転回禁止でないものの、警察としては危険防止の為転回はしてほしくないとのことでした。「交通量の少ない夜中などは転回してもいいのか?」という質問に対してもやはり転回は避けてほしいとのことでしたので、お客様が転回を希望された場合でも、看板があるので納得してもらいやすいでしょうから、一旦左折してその先で転回するというのが適切でしょう。(2017.7.1コメント欄に新たな情報を追加しておりますのでご確認下さい)

六本木6丁目交差点

この交差点は、溜池方面に進行し西麻布を過ぎて右折レーンに入ると、指定方向外進行禁止の標識(右斜め:旧テレ朝通りは×)があり、赤羽橋方面と六本木ヒルズ内にしか進行できませんが、ここは転回できるのでしょうか? 六本木交差点を飯倉方面に右折する時も指定方向外進行禁止(右斜め:芋洗い坂は×)があり同じシチュエーションですが、ここには転回禁止の標識があります。(直前に転回スペースはありなので転回はできます)よって転回禁止の標識が無い六本木6丁目交差点は転回できると解釈できますが、念の為警視庁麻布警察署に問い合わせてみました。

結果、転回は問題なく可能ですが、やはり旧テレ朝通りへの進行は違反になるとのことでした。

また、旧テレ朝通りから六本木通りに出る際、右斜めに進行すると青山方面と溜池方面へ進行できるようになっていますが、ここを転回するような感じで赤羽橋・六本木ヒルズ方面に進行することは可能なのか? という疑問に対しては「危険な行為なのでそれをする人は殆どいないと思うし、違反ではないがやらないでほしい」とのことでした。

信号が赤に変わる直前にこの行為をした場合、他の交通と交差してしまう可能性が高いので避けるべきでしょうし、最もこのような進行が必要なケースというのはまず無いと思われます。万が一、グランドハイアット前北向きで乗車申込みがあり新一の橋とでも言われた場合はその場でUターンするのが適切かと思います。

また、この質問時に「転回禁止とは指定の転回禁止と法定の転回禁止があり、指定は標識などで規制されている場合を示し、法定というのは上記にも書いた『他の車両等の正常な交通を妨害するおそれがある』場合の禁止」という話も聞けました。

例えば飯倉方面に六本木交差点を通過した際、渋谷方面の乗車申込を受けた場合、最短は次の六本木5丁目の交差点は転回が禁止されていないのでここを転回するのが適切なのかなと思いますが、交通量が多く他の車両等の正常な交通を妨害するおそれがあるとも言えるので、状況を見て危険そうであればお客様に事情を説明し、左、左、左で進行するか、もしくは飯倉片町方面に安全なところまで進行しての転回が適切かもしれないと思いました。

(参考URI)


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私は付け待ちを積極的に行いますが、絶対に付けないところを書いておきます。まず下記に駐停車違反の取り締まりが行われたと言われるポイントを紹介しておきます。

  • 六本木交差点
  • 六本木ロアビル前
  • 西麻布交差点
  • 赤坂見附交差点
  • 広尾橋交差点
  • 銀座4丁目交差点
  • 中目黒駅前(横断歩道上)
  • 東京駅八重洲口(大丸前や反対車線側横断歩道上)
  • 渋谷スクランブル交差点
  • 渋谷ヒカリエ前
  • 浜松町駅前
  • 丸ビル前(横断歩道前の交差点内か)
  • 三軒茶屋駅近辺

六本木交差点は研修でも教わるぐらい有名ですが、その他の場所でも交差点内や交差点付近での付け待ちで警察に取り締まりを受けることはあると思うので、上記以外にも危険個所はあるでしょう。よって私は交差点付近での付け待ちは極力避けるようにしています。それでもたまにやることもありますが・・・

次に下記は取り締まりの話は聞いたことがないものの危険箇所だと思うので基本的に付けません。

  • 東京駅日本橋口(トラストタワー前、バス停前後)- 取り締まりを行うとの看板ある上に他の交通に大迷惑
  • 東京国際フォーラム北側 - 取り締まりを行うとの看板あり
  • 八重洲ブックセンター近辺 - 駐停車禁止の標識あり
  • 新橋駅日比谷口 - 駐停車禁止の標識ありですが、夜中は付けることがあります
  • 汐留電通前 - 交差点内の停車になるので危険か
  • 六本木ヒルズ近辺 渋谷向き - 交通の迷惑になる上に、夜中でも混雑率の高い渋谷方向なのでメリット少ないかも
  • 東京ミッドタウン前(外苑東通り沿い) - 以前パトカーに付け待ちタクシーが散らされていた
  • 品川駅前交差点 - 客待ちしないようにとの看板ある上に他の交通に迷惑
  • 豊洲ららぽーとそば(晴海通り)交差点 - バック付け(付け待ち車両の前方に停車し、後ろが実車になったらバックで付ける)をよく見るが、危険箇所っぽい雰囲気あり

(2016.4.13追記)空車が多くてお手上げ? な火曜乗務 と 付け待ちで警官に注意される にて新たな情報を追加しました。


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銀座の乗禁時間帯で疑問点があったのでタクシーセンターに問い合わせました。

乗客を乗禁範囲外で乗せて、もう1人の乗客を乗禁範囲内で乗せること

指導、処分の対象にならないが好ましい営業ではなく、指導員による事情聴取となる可能性もあるので、乗客に説明申し上げてなるべく乗禁範囲外から乗車頂くようにしてほしいとのことでした。ただ、断固として断ると新たなクレームとなる可能性もあるので、乗客と相談の上どうしてもご希望ならば乗禁範囲内でもう1人の乗客を乗せましょう。

乗禁範囲外でお乗せして、実車メータを入れたまま、乗禁範囲内で乗客が用事を済ませる為に待機してから再び乗車すること

指導、処分の対象にならないものの、偽装実車でよい乗客を探していたのでは?と疑われる為、指導員に事情を聴かれる可能性が高いようです。勿論、乗客と共に事情を説明すれば、証拠として車内カメラもあるので処分されることはありません。

乗禁範囲外で2人以上の乗客を乗せて、1人を乗禁範囲内で降ろした後、一旦空車に切り替えてメーターを入れ直しすること

新たな運送契約となり、乗車禁止違反となります。乗客がメーター入れ直しを希望されたら丁重にお断りし、間違っても空車に切り替えないようにしましょう。切り替えてしまったら最後、乗客には乗り場から他のタクシーにご乗車頂くより他になくなります。

乗り場でチケット等の理由で先頭を飛ばして数台後ろの自車に乗車しようとする乗客には

乗り場では先頭でしかお乗せできず、中抜きで乗せると指導、処分の対象になるとのことでした。ただグレーな部分もあり、ある時4社タクシーが4台程飛ばしてチケット客を乗せた時のことです。そのタクシーの乗務員は前のタクシーに事情を説明して乗せていたので、指導員は注意に留めたということがあるとのことです。乗り場に他に乗客がおらず、乗客同士で譲り合うこともできないケースで、乗客が「どうしても」と乗車を申し込んだ場合は、3,4台後ろぐらいであれば前のタクシーに事情を説明して乗せてもいいかなとは思いますが、基本的には指導、処分の対象になるということを意識しなくてはなりません。


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