東京23区武三タクシー時短営業データと役立つ情報

9~12時出庫で16~17時間で帰庫する時短営業で、特に青タンまでの高効率営業を追求した営業記録と、地理、法令などの役立つ情報を公開しています。

2020年04月

新型肺炎によって極端に売上が落ちてしまいましたが、私にとってそれが4,5,6月にかかったことが最大の救いであり、もし別の月にかかっていたとしたら収入の減少でショックを受け、発狂していたことでしょう。

何故なら、今年の9月か10月からの厚生年金と社会保険料は、4,5,6月の総支給額の平均値で決定されるからです。そこで、総支給額の平均値が大幅に減った場合、年金・保険料はいくら節約できるのかを計算してみました。(一時金ありの会社の場合はこの計算通りにはなりません)

令和2年4月分(5月納付分)からの健康保険・厚生年金保険の保険料額表のサイトで確認しました。昨年の4,5,6月の総支給額の平均値が365,000円だとすると、350,000円~370,000円の等級にあたり、年金・保険料の合計は、介護保険ありの場合53,928円で、年間647,136円です。

これが今年の減収により、総支給額の平均値が225,000円だとすると、210,000~230,000円の等級に当たり、年金・保険料の合計は、介護保険ありの場合32,956円で、年間395,472円です。

この差額は年間251,664円となり、次の1年は、これだけ年金・保険料の支払いが少なくて済むことになります。

給与の減少幅は毎月140,000円、3か月で420,000円となり、手取りの減少幅も大きく変わらないので40万円程の損失となるところ、年金・保険料の差額を考えると15万円程の損失で収まることになり、いかに時期に恵まれていたかが分かるというものです。

勿論、年金・保険料の等級が下がることはメリットだけではありませんが、(「4~6月は残業しない方が良い」はウソ? 社会保険料と年金受給額の比較参照)私はこの事実で大きく救われたと感じております。

更には全国民に10万円支給がほぼ決定となりそうな雰囲気となり、この3か月だけ見ると大幅な損失は避けられたと考えると、とりあえずは安心できましたが、それ以降も減収を続くことを覚悟して、出費を見直すべきなのは変わりありません。

追記:コメント欄にて、5月度以降、週ごとに交代で休業という場合はどうなるのか、という質問が来ましたので、回答いたしました。


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は付け待ちや無線待ちなどでの10分以上停車時間(微速前進含、迎車待機除)も含むデジタコ記録の休憩時間、時間売込売上所要時間 - 休憩時間で割ったもの、は実車時間、空車時間で合計欄は平均空車時間は付け待ち時間、回数が太字なのは高速仕事

今日は前半無線が取れていいペースでも、6回目の営業後、少し疲れたので20分小休止時、鳴りやすそうなポイントにも関わらず音沙汰無し、時間的にもう無理と思い都心へ、付けて1回目はそこそこで乗車、2回目は某所、何と2台目に乗られたりして(JPTXを拒否)更に30分以上待って1時間半以上待ち、しかし高速ミドルでほっとしました。

戻りでたまたま低単価、某所付けで新宿まで、区役所通りに入ると川崎と嬉しすぎる仕事、恵比寿方面に走ると運よくTサイト~上野毛、戻りでたまたま学芸大までと、夕方以降待ち時間を考えなければ好調でした。

しかし青タンは売上の伸びに気が抜けたということもあってか、付けて離脱⇒少し走って付けて離脱の繰り返しとなって、どうしても乗せられない状況に心が折れて、売上ももう充分かなと思い給油しつつ帰庫方向に流し、ついには青タン売上ゼロ、洗車もしながら規定乗務時間を消化して帰庫処理しました。

明日からは5/8乗務まで休みなので、今日ぐらいは早朝まで営業しようと思いましたが、数千円の為6時間も長く車にいるのも非効率だと思い切り上げました。

乗車地 降車地 出時 着時 込売上
1 18 25
2 南青山 上大崎 13 19 22
3 青葉台 アトラ 04 53 12
4 西五反 上目黒 08 12
5 青葉台 東一丁 07 15
6 西五反 青葉台 14 19
7 某所 南青山 05 41 22 36
8 某乗場 烏山駅 23 12 95 87
9 八幡山 高井戸 05 05
10 某所 新宿大 07 20 05 33
11 区役所 高津区 39 04
12 代官山 上野毛 19 29
13 深沢4 学芸大 05 07

込売上 出庫 帰庫 拘束 営時 休憩 時間売
13 29,060 11:41 2:32 14:51 8:48 6:03 3,302 20 4

走行距離184㎞、 実車距離68㎞の実車率37.0%でした。


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東京都特別区武三交通圏のタクシードライバーは、売上=収入が過去最悪の急降下となってしまいましたが、今後どうするべきか、私の意見を述べようと思います。

新型肺炎は、新型というだけあって分からないこともまだ多く、どのように収束するか先が見えません。下手すれば半年、いやワクチンができるまでは、自粛をしながらウイルスと付き合っていく可能性もあります。

そうなると、今だけではなく、今後1年~数年は、観光、外食、交通、イベント産業は衰え、その代わりインターネット(SNSや動画配信など)、ゲーム、宅配、スーパーのように、自宅で楽しみを完結できる産業が栄えていくのではないでしょうか。世の中のお金の総量は変わらなくても、お金が流れやすい産業が変わってしまうのです。

この変化により、タクシー業界は数年は大逆風に晒され、以前のように頑張れば年収600万円以上というレベルには戻らない可能性が高いです。現在、売上の水準は1/3強にまで落ちていますが、多少回復しても2/3といったところを私は覚悟しております。

悲観的な予想だけでなく、希望がありそうなところも書いておきましょう。

この仕事は、悪質客、事故、違反というリスクがあり、これにより離職する人が大変多い業界です。離職率の高さから、限られた人だけが継続できる=価値の高い仕事とも言え、これこそが短時間でそこそこ高い収入を得られる要因でしょう。この価値は今後も変わらないので(自動運転は数十年先だと思います)、5~10年もすれば平均年収は徐々に戻って来ると予想します。

私の場合、数年間収入が激減しても、実家に帰って、通勤時間の長さと環境の変化を受け入れることで、減った収入に対処できますが、そうでない人、例えば家族の反対、実家が遠い、実家が無い、住宅ローン有りの持ち家で、ローン>住宅の資産価値などで売れない等々・・・5~10年も待っていられないという人は退職するしかないかもしれません。

特に、この仕事に思い入れの無い人は、今後求職者が溢れると予想されるので、上記リンク先で説明されている失業給付を受け取る為にも、早めに決断すべきだと思います。しかし、私のようにこの仕事が天職だと感じていたり、この仕事が楽に感じて、今更他の仕事はやりたくない、という場合はどうするか、これはもう待った無しの節約しかないと思います。

特に、タクシー会社が休業となる方は、通信料金の見直しとかポイント活用とか、普段面倒でやらないようなことを行う絶好のチャンスだと思います。ネットで検索して節約方法を調べて、自分ができそうなところから実行するのがいいと思います。オークションやフリマアプリで家中の不用品を売りまくるのもいいでしょう。

休業期間中にバイトを、という人もいると思いますが、この状況は終わりが見えないので、この期間だけバイトをして数万円を稼いでも、焼け石に水となる可能性もあります。それよりも、節約方法を研究して継続する体制を固めれば、今後の人生ずっと節約効果が続くので、数週間のバイトとは比べ物にならない収支改善が見込めると思います。

また、就業規則に副業禁止とされているタクシー会社に勤務している場合、自宅待機をせずにバイトに出て新型肺炎に感染とでもなれば、何らかの懲戒処分となる可能性もありますので、やはりバイトはおすすめできません。

私の場合、もともと無駄な出費を抑えて貯金をするのが楽しみだったので、いつも乗務中の夕食は、保冷剤を入れて弁当持参、飲み物は自宅の浄水器の水をペットボトル500×2で持っていきます。(車内で飲めるように ペットボトルは洗って使いまわす)コンビニ弁当や外食と、弁当持参、この2つの差を300円強とすると、132出番分でも1年間で40,000円以上の差になってきます。

このように、一旦節約体質になってしまえば、今後数年はタクシーで稼げなくても、いつか需要が戻って来た時には自然に貯金体質となり、子供の学費が心配だというような人も何とかなる可能性はあります。私も、なるべく実家に引っ越さずに済むように、より節約を強化したいと思っております。

前々回の記事が非常にアクセスが多く、この機会に伝えたいことを書きたい気持ちが盛り上がり、この記事も書いてみました。その前々回の記事「私が30万円の給付金には期待しない理由」ですが、読み返すと読みにくい所があったので、内容は変わりませんが、少し修正しました。


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は付け待ちや無線待ちなどでの10分以上停車時間(微速前進含、迎車待機除)も含むデジタコ記録の休憩時間、時間売込売上所要時間 - 休憩時間で割ったもの、は実車時間、空車時間で合計欄は平均空車時間は付け待ち時間、回数が太字なのは高速仕事

引き続き撃沈日報、いつも通り10分以上の付け待ち=休憩として計算していますが、もはや意味はありません。空車が減った為か無線は何とか取れますが、高単価には全く恵まれませんでした。しかし夕方までは状況にしては悪くは無かったと思います。

問題はやはり飲食店への自粛要請強化の20時以降で、流しは難しいと思い付けると30分で離脱、62分待ち、20分で離脱、86分待ちと、更に単価も低め、区役所通りで何とかしたり、まさかの無線も1,320円、付け10分500円の後すぐ2丁目で乗車してくれただけで嬉しく1,860円、あとは付けて離脱、諦めて帰庫しました。

乗車地 降車地 出時 着時 込売上
1 12 12
2 08 20
3 13 47
4 某所 白金台 17 31 27 27
5 某所前 麻布税 07 17
6 某所 赤坂八 07 17 23 16
7 北青山 上大崎 14 09 15
8 北沢五 弦巻一 14 24 40
9 若林4 恵比寿 19 16
10 区役所 新宿区 12 65 65
11 区役所 六号坂 10 23 62 62
12 某所 四谷三 04 20 86 106
13 荒木町 新宿一 08 10
14 区役所 新宿2 03 13 10 10
15 新宿2 13 01

込売上 出庫 帰庫 拘束 営時 休憩 時間売
15 24,100 11:43 2:52 15:09 8:58 6:11 2,688 21 6

諦めずに流しのセオリーを守って営業している人は込3万円以上あげているようですが、労力に見合わない売上と考えると、やはり私はこんな時は付け待ちで楽したいです。

走行距離158㎞、 実車距離47㎞の実車率29.7%でした。


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本日、新型肺炎による影響で収入が激減した世帯への、30万円の給付金支給の為の新たな条件が発表されました。詳しくはこの記事をご覧下さい。30万円の給付は「生活の危機」を解決するのか?

我々タクシー乗務員は、4月以降は売上半減どころではない人も多いことから、タクシー乗務員は受給資格があると思っている人も多いと思います。

しかし、ほぼ全てのタクシー乗務員は、売上が給与に反映される賃金体系の為、さぼる等して給与を抑えることができます。よって普通に出勤して普通に営業した上で、収入が半分以下になったことを証明できなければ、給付は受けられないのでは?と思います。

2月~6月いずれかの月給が通常時(時期は未確定)の半分以下という条件に合致する乗務員が多いと思いますが、我々の4,5,6月度の給与がどうなるか考えてみたいと思います。

まず4月度は、3月後半まで何とか需要はあったので、4月の急減があったとしても、半減には至らない乗務員が多そうです。

次に5月度は、出庫を半減させる会社が多いようで、その給与計算は各社様々だと思われ、半分以下にはならない乗務員も出てくると予想します。(実際ある会社では、全休にして、直近3か月の総支給額の平均の6割を出すらしいですが、これでは半分以下にはなりません)

また、5月度に出庫半減の会社に在籍し、月給が半分以下になったとしても、休業補償+通常乗務の計算式は各社様々なところ、会社側が意図的に殆どの乗務員が受給できるように給与計算を組むことも可能と判断されれば、受給は難しいと考えられます。

そこで6月度ですが、需要が多少戻れば、平均的な営業では収入は半分以下にはならない可能性もあります。そうなったら、5月の月給で給付対象にならなかった乗務員が、6月度で給付目的でわざとさぼって売上を抑えることも可能ですが、さぼらず真面目に営業していることの証明は非常に難しいです。

役所の方も、受給を求めて市民が殺到すると予想されるので、そんな中、各社の給与計算とか、労働時間とか、休憩時間とかの細部を審査に組み込む余裕はないでしょう。

よって上記の理由で、タクシー乗務員やタクシー会社は意図的に受給できる環境にあると判断されると、タクシー乗務員には支給しないという非情の決定がなされる可能性も高いと思います。

期待してはならないと自分を納得させる為に、給付に期待できない理由を記してみましたが、5月度に給与補償無しの会社に勤めているか、6月度になっても需要が戻らず、隔勤で平均3万円以下ほどの売上が継続していた場合はさすがに支給対象になるのでは?とも思います。

もしそうなっても、やはり30万円の給付は無いものとして、給付があったら思わぬ副収入だ!と思うぐらいの気持ちでいようと私は思います。


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は付け待ちや無線待ちなどでの10分以上停車時間(微速前進含、迎車待機除)も含むデジタコ記録の休憩時間、時間売込売上所要時間 - 休憩時間で割ったもの、は実車時間、空車時間で合計欄は平均空車時間は付け待ち時間、回数が太字なのは高速仕事

本日の結果は下記の通り、最初2回の無線に恵まれましたが、その後は緊急事態宣言発令日ということもあって、需要の高そうな郊外でもさっぱり鳴らず、平日なので長時間待ち覚悟でオフィス付けしたところ、夕方中当たりが出て大変ありがたかったです。

しかしそれ以上に不運なことに、退勤時間に某所5台目、先頭まで1時間半、先頭で3時間半待ちの合計5時間待ちで2,500円と、多分この乗り場の長時間待ち新記録だと思います(笑)不運よりも状況判断が悪かったとも言えますが、折角の先頭を離脱したところで乗せられないと思い期待して待ってしまいました。

その後は繁華街を見ますが、今までで最も乗せられる気がしない環境に絶望し、付けて休憩消化、洗車して休憩消化して、規定の最低拘束時間を消化して帰庫しました。

乗車地 降車地 出時 着時 込売上
1 26 26
2 18 20
3 06 27
4 某所 神宮前 07 63 15 30
5 某乗場 六本木 08 16 03
6 某乗場 浦安市 25 22 30 25
7 某乗場 日生劇 07 31 42 40
8 某乗場 木場6 15 14 295 295

込売上 出庫 帰庫 拘束 営時 休憩 時間売
8 21,400 11:56 2:52 14:56 6:41 8:15 3,202 27 2

走行距離145㎞、 実車距離51㎞の実車率35.2%でした。

待機時間が長く、ハンドル時間(上記の「営時」)からすると日勤相当の労働量で、明けの体力も過去最高に余っており、走り回った前回日曜日よりは、労働量の割に合う売上だと感じました。

これまでは付け待ちを休憩に充てて、なるべく短い拘束時間で帰庫することを目標としていましたが、今後は多少需要が回復しても、日中はテレワークの流れが継続、深夜帯も飲み控えの流れが継続して、付け待ち時間が長くなることを覚悟しなくてはなりません。

先頭で長時間待つのは休まらないので、2台目以降でシートを倒して休める乗り場、先頭で長時間待つ確率の低い乗り場を中心に休憩消化しつつ、ハンドル時間は今までと同等の14時間、付け待ち含む休憩5時間、拘束時間は19時間ほどにして、早朝の需要も獲りにいって売上を確保していかなくてはならないのかな、という予感がしています。

現在、早起きが苦手な私は段々出庫が遅くなり11時半過ぎが多いですが、深夜の需要が、以前と比較して圧倒的低下も予想され、長時間付け⇒拘束時間が伸びる原因になります。そこで、早起きは新人時代は毎日やっていたので、何とか生活パターンを変えて、6時半出庫~23時半帰庫の17時間、ハンドル14時間、込6万目標というパターンも考えています。

上記は希望的観測ですが、それ以前に、新型肺炎が鎮静に半年以上とか、ワクチンができるまでとか、人口の7割が免疫獲得するまでとかの悲観的な予測もありますので、その場合、隔勤で1日込3万前後が継続、ということになれば、総支給額20万円以下、税込み年収240万円以下というワーキングプアとなるので、貯金の減少にストレスを感じ早々に実家に引っ越すと思います。

ワーキングプア並みの年収となり、実家に引っ越して金銭的課題が解決したら、長時間付け待ち中心で労働量と収入のバランスを取り、減ったハンドル時間と売上を拘束時間と12~13勤務で補い、付け待ち時間をいかに充実させるかと考えることになるでしょう。


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遅くなりましたが、日曜日乗務は17回込22,000円、出庫11:43、帰庫27:08、拘束15:25、休憩4:07、1時間あたりは込1,943円、最高単価は自由が丘~大原交差点3,380円、その後水道道路~代官山2,180円といい流れはこれだけでした。休憩は、青タン後に新宿で1時間32分付け待ちと帰庫後45分の洗車時間込みですが、それ以外は珍しく走っていました。

付けてもほぼ乗せられないので、郊外で無線を期待しながら、客がいそうなルートで偶然の乗車も期待するという方法でとにかく走りましたが、運の要素が非常に高い状況でした。それは単価についても同じで、いい単価を狙う方法が無い(あるかもしれませんが見えない)環境ですが、同じ回数で込み4万円台の人もいたので、この状況なら運の差なのかな?と思わざるを得ません。

私は2出番連続で運に見放された感じでした。前回は流しでの羽田空港があっただけましでしたが、今回は何もありません。水、土と出番ですが、緊急事態宣言も出され、酷い状況が続くなら、有給消化するかもしれません。私が勤める会社は有給取得で大幅に給料が下がりますが、込2万円が続くならば使ったほうがいい感じで、込3万超えてようやく出る意味が少しはある感じです。

おそらく今月度、来月度で、一時金も含めると総支給額が30万円程減少するのでは?と予想しています。所得税や組合費は微減ですが年金保険料住民税は変わらないので、ほぼ手取りも30万円減少です。貯金が無い人は借りるしかない状況で、カツカツで生活していた人は多少客が戻ったところで毎月の収支は赤字になるでしょう。

私は貯金をしていてよかったなと思っていますが、それでも3か月で15万円程貯金できたはずが、15万円貯金を取り崩すということで結構ショックですし、その後多少戻ったとしても、数年は貯金を増やせないかもしれません。これで会社や国から何の補助も無く、仮に収入減少して貯金が無い世帯を優先して補助という話になれば怒りが爆発しそうです。

とりあえず、年収1,000万円以下の給与所得者に30万円を配り、年末調整時に2019年と2020年の税込み年収の差額が20万円なら、10万円を控除し、実質の補助は20万円となる、というような策を期待したいです。


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先週まではアプリ無線の効果で何とか持ちこたえていましたが、今週月曜日から外出自粛要請が強まった影響で数段厳しさが増していて、月~木は休みでしたが金曜日乗務は最初から売上は諦めていました。

何しろ普段7~9万の高売上ドライバーが3~6万台という有様では、自分も時短営業ならば3~4万だろうと思っていたところ、やはり予想通りになりました。

普段は効率アップの目安として、付け待ち含めデジタコ記録の休憩時間をマイナスしたハンドル時間当たりの売上に拘っていましたが、もはやそれは意味の無い状態なので細かい記録は割愛いたしますが、簡単に書くと11:40出庫、14回税込み31,000円、拘束時間15:18で諦めて帰庫、ハンドル時間11:03、1時間あたり税込み2,812円とまさに非常事態です。

アプリ無線もなかなか鳴らず、8回は取れましたが平均単価は1,754円、日中に西新宿~羽田第2 7,860円(初台南~空港中央)に大変救われましたが、青タン後は付けて離脱、流して乗らないの繰り返しで3回6,400円と悲惨でした。

この事態に大手のタクシー会社はいずれも通常通り出庫させており、タクシー協会は一体何をやっているのか?と疑問ですが、仮に出庫を半分以下に抑えて、休んだ乗務員を有給扱いとすると、多くのタクシー会社が経営危機に陥る可能性を考えると難しいと思われますが、現在タクシー協会と国と交渉中で、業界にそれなりの助成が決定して初めて出庫台数減とする流れになることを期待したいです。

この騒動、日本で落ち着けば多少はましにはなるとは思いますが、万が一、世界中で好転せずワクチンができるまで1年以上厳しい状態が続き、平均税込み4万円ぐらいしかできないようなら、現在の住居の家賃により家計が赤字続きとなるので、通勤時間増加が残念で、移籍の手間もありますが、実家に引っ越ししようと思っています。

私はこの仕事が天職であると感じており、これ以外の仕事はやる気がないので、例え平均税込4万円でも続けるでしょう。実家暮らしで最低限の衣食住とパソコンとネット環境と好きな漫画や雑誌があれば充分なので転職は考えておりません。

資格や能力のない人間が、多少の運転能力と接客力と努力で、多くは無い労働時間で年収600万円。これには事故・違反のリスクだけではなく、突然の給与激減のリスクを背負って得られるものだったのだなと感じております。

今後、事態が好転したとしても、家族持ちのタクシードライバーで年収600万の場合、一般企業の年収550万円+退職金積み立て50万円と考え、40年勤続で2,000万円の退職金と同等を目指し、年収600万ならば毎年50万円は貯金すべきだと思います。

改めてこの仕事は水商売的側面があり、高収入が安定して継続することを期待してはいけないと痛感した騒動でした。


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