出庫からしばらく
- 稼働時間 11:36 ~ 15:06 の 3:30
- ハンドル時間 3:30 (休憩消化 0:00 )
- 4 回税込み 22,700 円
- 1時間あたり 6,486 円(税込売上 / ハンドル時間)
出庫から青タン前後
- 稼働時間 11:36 ~ 22:00 の 10:24
- ハンドル時間 9:26 (休憩消化 0:58 )
- 18 回税込み 56,220 円
- 1時間あたり 5,960 円(税込売上 / ハンドル時間)
無線は空車26分で高速で都心へ7,720円、無線は空車21分で新宿~府中9,400円(初台南~調布)迎車進行中、何組も客をスルーして新宿で、短距離だったら非効率だなと思いましたが素晴らしい結果でした。更に戻りでも無線は空車39分で西原~六本木3,160円、更にすぐ八ツ山橋2,420円と今日も荒稼ぎでのスタートでした。
某所付けは6分待ちで羽田国内4,420円、無線は平和島駅1,560円、戻って付け6分待ちは弦巻5,460円は山手通りや高速五反田~渋滞につき中原街道~環七で進行し5,240円、すぐ乗車が弦巻~大久保病院4,980円とまたも幸運なコンボが決まり大幅上乗せできました
その後は低単価4回も、無線で某所~下北沢5,240円、すぐ東山へ1,460円、青葉台~赤坂2,180円、赤坂~八重洲口1,620円と、ここまで1時間6,286円と絶好調でしたが、休憩後失速で900円、740円で空車時間も長かったです。
青タン前後から営業終了時まで
- 稼働時間 22:00 ~ 2:10 の 4:10
- ハンドル時間 3:04 (休憩消化 1:06 )
- 5 回税込み 18,780 円
- 1時間あたり 6,124 円(税込売上 / ハンドル時間)
青タンに入ってすぐ乗車も900円、某所付け12分で経由待機あり渋谷4,740円は青タンなのに所要41分、渋谷付けも動かず離脱、無線は恵比寿~港三田2,200円、六本木で付け30分も乗らず離脱、新宿に向かうと無線は千駄ヶ谷~上馬3,880円、渋谷付けは17分でようやくいい感じのミドル、営業所と逆でしたが7,060円、この時点で付け休憩除いて1時間4,507円、営業所方向に付け15分で乗車無しで帰庫しました。
出庫から帰庫まで
- 拘束時間 11:36 ~ 3:07 の 15:31
- ハンドル時間 13:12 (休憩消化 2:19 )
- 23 回税込み 75,000 円(税抜き 68,180 円)
- 1時間あたり 5,682 円(税込売上 / ハンドル時間)
- 実車率 60.3% ( 167 / 277 )
思った通り前半絶好調の反動が、青タン後の付けても乗らずの不運となった感じでしたが、青タン後は無線と最後のミドルに救われそこまで酷い結果にはならなくてよかったです。
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コメント
コメント一覧 (2)
7日(土)は18~30時の12時間で7万2千円(1時間6千円)。
5千円以上が6本(高速2本・万シュウ1本)の理想的な流れでした。
10日(火)は一転、10~26時(休憩3時間)の13時間で3万1千円。
今月は本業がヒマなので火曜日出勤をしましたが、
やはりこちらの平日は厳しいです。
いつも思うのですが、都心と「千葉都民」の違いは、
平日の日中ですね。
こちらは高級ホテルがなく、付け待ちも駅か病院。
流しがきく都心と、駅待ちの違いを痛感します。
年末感がだんだん出てきましたが、やはり数年前と
比べると需要は減ったかな、という感じがします。
>平日の日中ですね
今後、特に地方のタクシーは、
配車アプリ全盛となれば、
アプリの過去データで低需要な時間帯は
稼働しないようにすれば需給バランスが取れて
地方のタクシーも恵まれるのではと思います。