出庫からしばらく

  • 稼働時間 9:49 13:38 3:49
  • ハンドル時間 3:28 (休憩消化 0:21
  • 7 回税込み 19,020
  • 1時間あたり 5,487 円(税込売上 / ハンドル時間)

出庫から青タン前後

  • 稼働時間 9:49 21:59 12:10
  • ハンドル時間 10:14 (休憩消化 1:56
  • 27 回税込み 48,760
  • 1時間あたり 4,765 円(税込売上 / ハンドル時間)

短距離無線の後、無線で都心へ6,680円、効率いまいちの3件の後、丸の内~オペラシティ3,620円(霞が関~新宿)、時間指定無線は空車31分でしたが日本橋4,520円(新宿~江戸橋)と往復仕事にも恵まれ素晴らしい立ち上がりになりました。

660円の後、丸の内~トリトン1,620円、すぐ実車はオータニGC2,900円、某所付けは経由あり~大手町2,420円といい感じでしたが、低単価3件、1,000円台3件、時間指定無線1,620円、汐留~東京ドーム2,820円と実車時間、空車時間が伸びがちでしたが単価は悪くなくまあまあの展開です。

ドームホテル9分待ち~丸の内1,620円、丸の内付け2分~筑度八幡2,100円の後40分休憩、その後はまってしまい1,140円、900円、500円と伸びない展開になります。しかし無線は恵比寿で2,280円、500円の後無線は南麻布~2丁目2,520円と無線で少し救われました。

ちなみにここまで付け待ちでの休憩消化が5回の合計1時間5分だったり、流しでの乗車率が低かったりしましたが、本来これぐらいが平均的なはずでこの間までがよすぎたのだと思います。しかし付けて休憩消化することで却って時間効率は上がった感じもありました。 

青タン前後から営業終了時まで

  • 稼働時間 21:59 1:26 3:27
  • ハンドル時間 3:08 (休憩消化 0:19
  • 6 回税込み 25,420
  • 1時間あたり 8,113 円(税込売上 / ハンドル時間)

青タンは付けての休憩消化が多かったとは言え、時間指定の待機もあったりし、体力はいつも以上に余裕がある感じなので、休まず営業しますが、まずは2丁目で降ろしてすぐ500円で区役所通りへ、靖国通り左折しようとすると乗車が幸運な大森へ8,980円(外苑~平和島)厳しそうな日に一気に楽になりました。

更に戻り中で無線が北品川~武蔵中原6,120円、戻りは何もなく恵比寿で19分待ち2,100円は六本木1といい行き先、六本木では付け9分1,940円で新宿とこちらも狙い通りの行き先、そして新宿では営業所向きに付け5,620円を追加、22分休憩してから帰庫しました。私は効率のいい青タン営業でしたが、昨日、おとといに続いて需要は大変低い状況で苦しんだ人が多いようでした。

出庫から帰庫まで

  • 拘束時間 9:49 2:15 16:26
  • ハンドル時間 13:49 (休憩消化 2:37
  • 33 回税込み 74,180 円(税抜き 67,440 円)
  • 1時間あたり 5,369 円(税込売上 / ハンドル時間)
  • 実車率 71.0% ( 157 / 221 )

今月度は税抜7万を平均ハンドル時間14時間10分で達成、1時間あたり売上も全出番税込5,000円以上(前回の日曜日出番は、青タン時の付け時間が伸びすぎて効率いい感じはしませんでしたがデータ上は満足)、平均は税込5,450円と好調でした。付け待ちでの休憩消化部を除くと1時間5,000円は割れるのではと思いますが、私の場合、今の方法で付け待ち消化を除いた1時間あたり売上の方が、流し営業中心よりも高くなると思うので満足です。


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