売上は全て税込表記休憩は付け待ちや無線待ちなどでの10分以上停車時間(微速前進含、迎車待機除)も含むデジタコ記録の時間で、本来付け待ち時間は休憩時間にすべきではありませんが、時短営業の中、無駄な流しを避けて体力温存しつつ高効率営業の達成度を数値化し自己満足する為にそうしています)

11時59分出庫、無線は空車19分で1,300円、時間指定無線は空車30分で3,940円は都心方向、無線は空車25分でANAホテルへ2,420円で、13時59分まで3回7,660円、営業2時間00分で1時間あたり売上3,830円と、空車時間は長めでも実車で都心に入れたのでよしです。

付け1分1,050円でプリンスPT1,050円、空車切れで八重洲口1,850円、出るとすぐ霞が関1,450円、霞が関ビル上~八重洲口1,450円、大手町~日本橋口650円、丸の内~東京倶楽部ビル1,290円で、13時59分15時28分まで6回7,740円、営業1時間29分で1時間あたり売上5,218円と、東京駅と霞が関を往復する展開で理想的でした。

ここから空車が目立ち始め、霞が関付け9分~永楽ビル北西1,130円、丸の内付け25分は2台目、先頭が20分で離脱し丁度いい休憩となり六本木へ1,690円、六本木~鳥居坂上730円、某所付け10分一番町1,530円、靖国神社交差点~伝通院交差点1,130円、無線で春日~下落合3 2,340円、某ビル即~御茶ノ水駅西口1,130円、すぐ駿河台下手前~オータニ本館1,690円で、15時28分18時31分まで8回11,370円、営業3時間03分-休憩35分の実働2時間28分で1時間あたり売上4,609円と、付け休憩消化含めると高効率営業が続いています。

ここで判断ミスか、オータニ本館空車少なめ、しかし流れが止まり9分で新宿プリンス2,010円と、待ち、行き先、実車時間ともに非効率、50分休憩後無線は空車24分で須賀町~バスタ新宿1,460円とまた非効率、赤坂に向かうと無線は空車32分で東高円寺4,180円は単価はそこそこなものの効率はいまいちで、18時31分21時27分まで3回7,650円、営業2時間56分-休憩50分の実働2時間06分で1時間あたり売上3,643円と、少し残念な流れとなってしまいました。

11時59分出庫~21時27分まで20回34,420円、営業9時間28分-休憩1時間25分の実働8時間03分で1時間あたり売上4,276円と、日中は客数多い印象でもやはり15:30頃から暇になってくるという閑散期の動きでした。

青タンに入り新宿付けで流れを変えたいところ18分で白金長者丸3,450円といい感じ、無線で恵比寿4~中野区本町4,420円とありがたく、更に東京医大入口~千駄ヶ谷1,690円で嬉しい上乗せ、某所付け4分~2の橋~市川市(芝公園~市川中央)は開通した外環初経験で11,850円、一時は込み6がやっとかと思う流れが変わり、戻って銀座方面某所付け3分~東浦和駅(神田橋~川口西)12,780円は最速希望とのこと、1,500円程高くなると伝え美女木~外環と連発してくれました。しかし込み7には達していないので、もう一度営業所方向20分待ち3,370円でうまく営業所近くに来れて、21時27分2時43分まで6回37,560円、営業5時間16分-休憩18分の実働4時間58分で1時間あたり売上7,562円と、最高でしたが、最後の営業で付け休憩消化失敗した為、私用で休憩33分を消化し規定休憩をクリアしてから帰庫しました。

11時59分出庫~3時30分帰庫の拘束時間15時間31分-休憩2時間16分の実働13時間15分 26回71,980円、売上/実働時間の1時間あたり売上5,432円と、2/3(日)以外は好調な年明けで、たまたまかもしれませんがロングも多く、1時間あたり売上も昨年同時期より遥かに高いので、昨年末~今年が都心部好景気のピークなような気がします。

走行距離267㎞、実車距離158㎞の実車率59.2%でした。


ドライバー ブログランキングへ