• 7/13(木) 累計409乗務目
  • 税込売上:約82,000円
  • 税抜売上:約76,000円
  • 回数:26回
  • 走行距離:347km(メーター検査の為回送走行約19km含む)
  • 実車距離:188km
  • 実車率:54.2%
  • 出庫時間:10:17
  • ハンドル時間:16:16(メーター検査の為1:07回送時間含む)

メーター検査が入ってしまった為、13時ごろまで営業しそれから回送で向かう予定が、約1時間半でローカル営業5回5,000円の後の無線がまさかの2時間2分拘束で13,340円となり、検査時間に間に合うかひやひやしながらの仕事で、その後は検査場が万が一混んでいた時の為に自腹高速で向かい、余裕で間に合って事なきを得ました。

青タン前はメーター検査による回送時間(休憩消化にはならず)1時間7分を抜いて計算すると1時間あたり4,600円程と相変わらず好調です。21:39時点で長時間拘束仕事もあった為回数は20回の42,280円と身体にやさしい営業となり、その後すぐに六本木で乗車は5号線~さいたま市、新都心降りの指示で14,220円になり、そろそろ運も使い果たしたかと思っていましたがまだまだ残っている感じで嬉しいです。しかし今日も戻りが板橋本町から大渋滞、一般道で戻ります。

新宿~若葉、西新橋~新橋、空車30分弱で銀座~入船と3回で2,430円と悲惨な結果になるも、新橋で無線は銀座無線乗り場から東雲~臨海副都心入口から本牧ふ頭出口の17,150円とこれまた嬉しい一撃となり税抜7万超えましたが、ここで問題は大宮線も湾岸線も距離控除対象外、メーター検査で19km消費したこともあり、残り走行可能距離がかなり少ないです。

今更紹介という形になりましたが、少し前まで臨海副都心入口はかなり東側にあったものが、3月22日から台場交差点~357を右折してすぐのところに変わりました。

下記の画像は古いですが、右の地下道に行くと東京港トンネル一般道(357)区間となりますので、臨海副都心入口へは側道からのアプローチとなります。しかし誤って地下道に入っても、信号ほとんど無く次の大井南入口まで行けるので心配ない感じです。

距離控除の為第三京浜で戻りの約16km控除となっても、恵比寿に戻った時点で残り営業可能距離は70km切っていたと思います。恵比寿では思いのほか長時間待ちとなりますが下道5,770円を引いて、帰庫に必要な距離を考えるともう一発は避けようと早めのあがりとしました。

今月度は最初の3出番でつまづきかけましたが、あとの10出番での1時間当たりの売上は、13出番で税抜100万達成した4月度のものより高くなり、かなりの高効率営業を達成することができ、万収もほぼ毎出番引けて13出番で税込103万8,500円と、個人的にはできすぎた月度となりました。

しかしこれだけ売り上げても、最近は予想外の出費が多く、更に先月度から、昨年1年の年収から計算される住民税が激増し、生活は決して楽々というわけではなく「これだけ税金を取られまくっては、家族持ちの庶民の消費が活発化するわけないよな」と実感する毎日です。


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