東京23区タクシードライバーに役立つ情報と乗務日誌

地理、法令などの役立つ情報と、隔勤早番で青タンまでの高効率営業を追求したデータ等を記していきます。

当ブログの営業記録について:2017年10月31日以前は税込7~8万円の高売上を目標にしていましたが、現在は事情により基本的に月11出番の9~10時頃出庫、出庫から15時間~遅くとも18時間で回送にする時短営業で、税込平均6万5千円目標で営業しております。詳細な営業方針は自己紹介と営業スタイルについてをご覧下さい。

東京23区でタクシードライバーに転職をご検討の方へのお知らせ:当ブログは高売上の乗務記録もございますが、ここまでに至るには非常に厳しいのが現実です。まずはカテゴリ:タクシードライバー転職希望者向け > タクシードライバーの厳しさをお読み頂くことをおすすめいたします。

売上を高めたい人は、流し方や、流し/付けのポイントを考えることもいいですが、タクシー営業の時間効率を分析するExcelファイル で時間効率を分析し、改善していく方法がお勧めです。

  • 6/10(金) 累計242乗務目
  • 税込売上:約79,000円
  • 税抜売上:約73,000円
  • 自己負担高速代:0円
  • 回数:41回
  • 走行距離:261km
  • 実車距離:168km
  • 実車率:64.4%
  • 出庫時間:8:00
  • ハンドル時間:17:34
  • 22:05時点売上(於南青山):33回 約51,000円(流し16付待13無線4)
  • 以降帰庫まで売上:8回 約28,000円(流し6付待2無線0)

何と3出番連続ノー高速、ノー万収でした! しかし売上的には前の2出番で沈んだ分を取り戻せた感じでよかったです。ひたすら行った先で営業したことと、渋滞が多く時間料金加算も多かったので、走行1kmあたり売上は、瞬間最高で税込373円/kmを記録しました。もっともこれは三軒茶屋で降ろした時点の数字だったので、そこから都心への戻りがフル実車ではなかったので、その後は360円/km程となり、青タン直前で走行144kmの51,000円なので354円/kmになりました。

最高実車率を狙うのならば、三軒茶屋付近で営業しつつ、実車で都心部へ戻るチャンスを伺えばよかったのですが、世田谷区はまだ苦手なのでさっさと戻ってしまいました。それでも青タン中盤までは345円/kmぐらいでしたので、最後の一発を営業所向きで営業すれば実車率70パーセントを狙えたのですが、途中で営業所と逆方向の下道ロング9,000円弱を引いてしまい達成不可能となりました。実車率70パーセントは非常に難しく、狙って達成するにはどのエリアでも営業できる能力と運が必要です。ならばノー高速、ノー万収で税込8万達成しようと思うも僅かに足りませんでしたが、これもそこまで拘ることではないので今日はこれで満足です。

今日の日中の営業は、金曜日の五十日ということもあり、混雑もあったものの、久しぶりに「そこそこ忙しいかな」という感じで行った先でスムーズに乗せることができたので、気分的には非常に楽な乗務でした。今日のように、日中の実車率を極限まで高めることが私にとって理想的な営業と感じていますが、何故なら売上も伸びますが何と言っても空車走行距離が短い=客を探している時間が短い=事故率を下げることができる、これに尽きると思います。

近年の事業用自動車の交通事故発生状況について(pdf)を見ると、タクシーの事故は約75パーセントが空車時に起きています。それも2輪車との事故が多いのは、客を探すことに集中するあまり左後方の確認不足で、客を発見して左に寄せた時に接触といったような事故が多いのでしょう。積極的な付け待ちを行ない、空車走行距離を削減して事故防止しつつ高売上を得ることが、私には理想的な営業と感じますので、今後も更に付け待ちの精度を高めて効率を上げていきたいと思います。


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  • 6/8(水) 累計241乗務目
  • 税込売上:約63,000円
  • 税抜売上:約59,000円
  • 自己負担高速代:0円
  • 回数:39回
  • 走行距離:227km
  • 実車距離:136km
  • 実車率:59.9%
  • 出庫時間:8:00
  • ハンドル時間:17:03
  • 22:03時点売上(於赤坂):31回 約46,000円(流し13付待18無線0)
  • 以降帰庫まで売上:8回 約17,000円(流し2付待6無線0)

2出番連続のノー高速、ノー万収、さらにノー無線! 青タンまでは流しでの乗車が少なく厳しいながらも、3ケタ運賃は少なくいつも通りできた印象でした。しかし2出番連続の撃沈はここから始まります。青タンの前半3時間で何と7,000円強しかできません。22時台は2回の2,180円、23時台は2回の3,260円、休憩挟んで24時台は1回の1,900円・・・休憩を抜いても1時間3,000円に満たなかったです。その後は2連続4,240円に1,360円とまあまあでしたが、4千円台2連発が無ければまさに地獄に落ちていました(笑

前回の出番に引き続きの夜の撃沈、これは運が悪いだけでは考えられません。中、長距離利用の客が激減しているが故に、客の総数も少なく街には空車が溢れ、やっと乗せても短距離客ばかりという状況になっていると思われます。他のタクドラブログ等を見ても皆さん苦労されているようなので、私だけではないのかと少し安心はしますが・・・こういう状況では折角の青タンなのに1時間3,000円もできない可能性が結構あるということを思い知らされました。

ならば当たりの確率が高い銀座に並ぶか? と言われるとこれもいけません。1時間待って万収で、しかも効率のいい仕事だとしても往復1時間かかるので合計2時間と考えると1時間あたり5,000円にしかなりません。更に現実は外れる確率の方が高いので、平均を取ると時間効率としては悪い仕事になります。並んでいる時間を休憩消化にすればいいかもしれませんが、私にとって、車が少しずつ動く状況はとてもゆっくり休めるものではありません。付け待ちで休憩するのなら、2,3台待機で、1台流れるのに5分前後かかるというのがいいですね、それならばシートを倒してゆっくり休めますから。

今までは20時以降も、客単価はあまり考えず流れそうな所に付けていましたが、今後は様々な付け待ちポイントを試して、何年もかけてデータを集めて、せめて2,000円以上が出る確率の高い付け待ち場所を研究する必要がありそうです。次の付け場所への移動途中での流しで近距離客というのは歓迎ですが、今日みたいに付けて待って3ケタ、1,000円台前半の連続だと1時間3,000円もできませんから。


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久しぶりに東京タクシーセンター発行の地図を見てみたところ、何と東名川崎IC近辺の地図がありません! 送りの機会も多く、おそらく営業区域外では最も重要なポイントではないかと思われます。これにより、現場を知らない人が作った地図という感がより強まりました。

クソの役にも立たない地理試験や地理講習に加え、タクセン事案を恐れて強くものを言えず、トラブル即自腹の乗務員を増やしているであろう現状に不満がありましたが、これで私のタクセンへの不満が更に高まることとなりました(笑)

タクセンは銀座の乗禁違反に対して非常に厳しくしているのだから、役に立たないことを延々やるのではなく、銀座の乗禁時間帯における疑問点に書いたようなことをしっかりと勉強させるべきなのです。タクセンの今の体制は乗務員にとって不利益以外の何物でもありません。

不満を書いてしまいましたが、この機会に、東名川崎IC近辺などの地理を、自分の復習の為記事にしておきます。

東急田園都市線 宮前平駅、鷺沼駅

東名川崎ICを出て最も右レーンの鷺沼方面に行って、1つ目「土橋(つちはし)交差点」を右折で、しばらく行って道なり左に折れますが、その先が鷺沼駅となります。宮前平駅は東名川崎ICを出て右折、しばらく直進して高架を超えてすぐ左が駅のロータリーなので分かりやすいです。

東急田園都市線 たまプラーザ駅、あざみ野駅、江田駅

東名川崎ICを出て登戸・多摩方面に左折し、最初の「犬蔵交差点」左折すると、沿道にたまプラーザ駅、あざみ野駅、江田駅があります。

小田急小田原線 百合ヶ丘駅、新百合ヶ丘駅、柿生駅

百合ヶ丘駅は、東名川崎ICを出て登戸・多摩方面に左折ししばらく真っ直ぐ行き、「王禅寺東1丁目交差点」を右折(出光と中古車屋が目印)、「生田南郵便局前交差点」の向こう側を左折でいいと思います。

新百合ヶ丘駅は、「王禅寺東1丁目交差点」は直進、しばらく進み「吹込交差点」を右折、突き当りを右折で駅方面です。また「吹込交差点」を直進して突き当りを左折すると柿生駅です。

小田急小田原線 生田駅、読売ランド前駅

東名川崎ICからも行けますが、少し迂回となりますので、高速利用でも用賀IC~環八~世田谷通りが多そうです。また、狛江駅、登戸駅、向ヶ丘遊園駅の場合、用賀降りの世田谷通りあるいは下道で246~世田谷通りの可能性も高いと思います。

上記は駅方面へのルートとなりますので、「駅まで」の指示で無い限り、できるだけ早く乗客に声掛けしないと「あっ通り過ぎた」ということになりかねませんので注意が必要です。


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  • 6/6(月) 累計240乗務目
  • 税込売上:約61,000円
  • 税抜売上:約56,000円
  • 自己負担高速代:0円
  • 回数:38回
  • 走行距離:233km
  • 実車距離:131km
  • 実車率:56.2%
  • 出庫時間:8:00
  • ハンドル時間:16:00
  • 21:54時点売上(於銀座):31回 約41,000円(流し12付待17無線2)
  • 以降帰庫まで売上:7回 約20,000円(流し2付待5無線0)

ビジネス需要も夜中の需要も平日の中では最低と言われる月曜日、体調も思わしくなかったので期待せずにのんびりやろうと思っていましたが、期待しない時に限ってうまくいくものです。出庫から17時までは32,000円、休憩を除くと丁度1時間4,000円でした。しかし、この調子で売上を伸ばしたいと期待し始めたところ、途端にうまくいかなくなり、平日の18時~24時までの売上の新人時代を除いておそらく過去最低記録を作ってしまいました。

12回13,440円、平均1,120円。確認すると、昨年9/23祝日、10/12祝日の同時間帯の売上より低かったです。1時間当たり2,240円と、休憩を除いても1時間2,500円しかできていません。いつもは18~24時だと1時間4,000円はできるかなというところ、月曜日の暇な時と考えても最低1時間3,000円は無いと納得できないので、これは運が悪かったで済まさず何とか対策を考えなくてはなりませんが、日報を見直してもそんなに的外れなことをやっていることも無いようで、運が悪かったと諦めるしか無いようです。

客は非常に少なく流しても乗らない雰囲気で、12回中11回は付け待ちで待ち時間も長い傾向でした。こういう時でもガンガン稼いでいる人というのは、付けても動かないことを素早く判断し、付け待ちせずに信号先頭、空車タクシーを先に行かせて流す、反対車線の客も乗せるつもりで流して止まるというようなことを、全神経を集中させて行っていると思われますが、私の能力ではとてもできませんし、やったとしても事故を起こしそうで危険なのでやりたくありません。

1日中ノー高速だったものの、24時以降は5,680-2,980-3,970-2,890とそこそこで助かったので税込5コロは回避できましたし、前回が運が良すぎたので今回はこれでよしと切り替えていくしかないようです。


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先日、歌舞伎町から戸越という申し込みを受けて、明治通り⇒並木橋右折から八幡通り⇒槍ヶ崎交差点⇒山手通り⇒大崎郵便局交差点⇒第二京浜(下図左)というルートで進行しましたが、距離を比較すると甲州街道に出て山手通り左折⇒初台南入口~中央環状線 五反田出口(下図右)で進行を積極的にお勧めしてもいいかなと思いました。距離も大幅には変わりなく、高速道路は時間料金もかかりませんし、高速料金は350円ということでで総支払額には大きな差は出ないでしょう。

私の場合、歌舞伎町さくら通り入口~第2京浜沿いの戸越駅への送りだったのですが、一般道進行で24分で到着とスムーズでした。それでも今後は「急いで」「早く帰りたい」という乗客には高速をおすすめしたいと思います。時間的には5分と変わらなくても、大抵の客の感覚からすると、高速でスムーズに進行するのと一般道で何度も信号に引っかかるのとでは体感時間が違ってきますし、高速道路だと「走っている」という感じで気持ちのいいものでしょうから。

kabukicho-togoshi

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  • 6/2(木) 累計239乗務目
  • 税込売上:約85,000円
  • 税抜売上:約79,000円
  • 自己負担高速代:210円
  • 回数:31回
  • 走行距離:342km
  • 実車距離:207km
  • 実車率:60.5%
  • 出庫時間:8:00
  • ハンドル時間:16:00
  • 21:57時点売上(於西麻布):26回 約48,000円(流し6付待18無線2)
  • 以降帰庫まで売上:5回 約37,000円(流し0付待4無線1)

前回の乗務の低単価祭りの反動か、今回は昼間から高速3回等の高単価となり非常にありがたい展開となりました。しかし流しても客は少なく付け待ち時間が非常に長いこともあり、需要の低さには参りました。これで客単価が低かったら、また夕方までの売上で撃沈していたでしょう。特に15時台の付け待ちでは3台目33分待ち、16時台の付け待ちでは3台目43分待ちと、今までに無い長時間待機となり、諦めてシートを倒して休憩としてしまいました。幸いだったのは先頭になってからの実車は早かったことで、2台目待機でゆっくり休憩できたことです。

この長時間待機中「これはいよいよタクシー暗黒時代に突入するのか」等ということも思ってしまいました(笑)この2本以外にも今日はひたすら付け待ちで乗り切った為ハンドル時間が短く、体力的には楽して青タンまでに48,000円できたので、たまたま単価が高かったこともあるでしょうが、それを差し引いても決してタクシー暗黒時代に突入という感じではないかもしれません。

青タンは24時までは微妙な展開も、24:20頃に六本木から幕張、25:40頃に新橋から横浜新道今井ICの2本で29,000円と爆発してくれました! ただ、給料日後の木曜日にしては営業所平均は非常に低かったので、タクシー暗黒時代とまではいかなくても、昨年同時期よりは確実に需要は低い状況にあると思います。流し営業では非常に乗せ辛いと思われるので、特に付け待ちのできない新人には厳しい環境と言えるかもしれません。

都内タクシー、いよいよ激動の時 - ガード下での停車に記されている、リーマンショック後のタクシー暗黒時代が再来しないことを願いますが、オリンピック後はそうなる可能性があるでしょう。


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  • 5/31(火) 累計238乗務目
  • 税込売上:約66,000円
  • 税抜売上:約61,000円
  • 自己負担高速代:0円
  • 回数:38回
  • 走行距離:277km
  • 実車距離:145km
  • 実車率:52.3%
  • 出庫時間:8:10
  • ハンドル時間:16:57
  • 22:04時点売上(於西麻布):30回 約42,000円(流し14付待15無線1)
  • 以降帰庫まで売上:8回 約24,000円(流し5付待3無線0)

午後5時までの売上、普通の平日のここ数か月では最低記録で、いつもは3万円前後はあるところが20回の21,500円でした。休憩を除いて1時間当たりも2,600円程で、客単価1,125円と平日でここまで客単価が下がったのは初めてかもしれません。帰庫後、他の方も同じような感だったようですが、それにしても酷かった!

月末の為か結構渋滞しているのに客数は少なく、10分以上かかったのに3ケタというような、売上の割に営業時間がかかる仕事も多く、降ろしてから次の付けポイントへの移動も時間がかかったり、付けても待ち時間が長かったりで効率が非常に悪いことが低売上に沈んだ主な原因でした。また通勤時間帯も3ケタの連続で沈み、まさに踏んだり蹴ったりで心が折れそうだったのですが、、、

17時~22時で起死回生を果たします。休憩40分を挟んで4時間20分程で約2万円、1時間当たり4.600円もやって、何とか青タン前4万を超えてほっと一息です。経験上、前半悪くても諦めなければ何とか帳尻が合うことが多いのですが、今回もそうなりましたので、今後もどうしようもない時でもなるべく焦ったりマイナス思考に陥ったりせずに「悪い時もあればいい時もあるんだから」という感じで落ち着いて構えていられたらなと思います。

長期的に売上を安定させることがこの仕事で稼ぐには最も大切なことなので、短期での結果に惑わされず、常に平常心で臨むことができれば、仕事へのストレスも減る上に事故防止にも繋がると思います。一喜一憂しないことは、この仕事を安定して続けていくのに最も大切な心構えと言えるかもしれません。

青タンは客数は少ないもののそこそこの繋がりで平均的な売上となりましたが、その青タン時で今日は遊んでしまいました。今日は燃料満タン出庫できず、ついに青タンまで給油のチャンスが無かったところ、下道で中葛西までの送りがありましたが・・・

その時の残り燃料30パーセント、5パーセント残すとすると使えるのは25パーセント、1パーセントあたり6km走るとして残り150km営業できる計算でしたが、燃料ギリギリの営業も嫌だし、今日は暇なので永代通りで戻っても門前仲町~新橋ですぐに乗せられる見込みはありません。というわけで、時間は少し無駄になりますが、ここはひとつ3/26に開通した東京港トンネルの一般道部分を使えば早く東品川まで行けるのではと思い試してみたのです。

23:37中葛西を出発⇒23:44湾岸道路(357)に入る⇒24:00東品川の給油スタンドに到着しました。70km/h+αの走行で、信号もタイミングよく357ではノンストップで走れて、所要23分という結果で気分は最高でした。山手トンネルの時もそうでしたが、できたての道路を通るのはわくわくしますね!


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